ClubMed トマム 北海道で過ごす冬のリゾートスタイル【ÉDIFICE×ClubMed×OTOKOMAE】

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ClubMed トマム 北海道で過ごす冬のリゾートスタイル【ÉDIFICE×ClubMed×OTOKOMAE】

ClubMedとÉDIFICE、そしてOTOKOMAE(男前研究所)が冬のリゾートスタイルをテーマにコラボレーション。フランスシャモニーをはじめとする、世界 26 カ所の山岳リゾートを経営するスノー/マウンテンリゾートの国際的リーダーClubMedが、この12月に新規オープンした「クラブメッド トマム 北海道」の紹介を通じて、冬のリゾートスタイルをピックアップ!

モダンでフレンドリーなレセプション空間にふさわしい”きれいめアクティブ”スタイル

リゾートに足を踏み入れると”日本の文化と自然のモダンな融合”をコンセプトに設計された空間が広がる。すべての内装はフランス人インテリアデザイナー JEAN-PHILIPPE NUEL (ジャン・フィリップ ニュエル)氏が一貫して手掛ける。全体としては現代的で洗練された雰囲気でありながら、自然との融合を大切に、桜や白樺の木を使用した、日本の四季を感じられる要素がリラックスムードを誘う。そんな大人の冬リゾートには、どこか品のあるスタイリングがよく似合う。メルトンのステンカラーコート、タートルネックニット、ストールといったきれいめなアイテムで上品な印象を演出しつつも、伸縮性のあるイージーパンツを取り入れるなどアクティブな要素を取り入れるのも一興だ。

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ÉDIFICEのメルトンステンカラーコート

肉厚で光沢のあるメルトン素材を使用したステンカラーコート。胸元に本来トレンチコードで使用されるチン・ストラップを施すことでさりげないデザインスパイスに。シルエットを身体に沿った綺麗なIラインにすることで、スマートなスタイリングに合わせやすい事はもちろん、第一ボタンだけを留めてAラインのシルエットも楽しめるようにデザインされている。ジャケットが隠れる丈になっているため、ON/OFF問わず活躍する優秀な一着だ。

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ゲレンデに面した室内で過ごすニットスタイル

ゲレンデに面した客室からは、トマムの雪山やゲレンデを行き来するゴンドラが一望できる。到着したらゲレンデに直行するのもいいが、暖かい部屋で冬の雄大なトマムの自然を感じながら、熱いコーヒーで一服するというのもこのリゾートならではの贅沢だろう。一見すると無地に見えるが、実はさりげなくジオメトリック柄が施されたカシミア混のタートルネックニットなら、ニット一枚のスタイリングもサマになる。カシミア混ならではのコシのある質感と柔らかい肌触りが特徴の一着はリラックスタイムにもぴったりだ。

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リゾートからゲレンデに直行できるスキーイン・アウトスタイル

自分のサイズに合ったギア(ギアは全てロシニョール!)をレンタル後、部屋番号ごとに準備されたロッカーにてゲレンデの装備に変えれば、そのままゲレンデに出ることが可能なスキーイン・アウトです。ロッカーの鍵は部屋の鍵を兼ねたデジタルブレスレットになっているので紛失の不安が少ないのも嬉しい。

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世界中から注目を集める極上のクオリティーを誇る雪質「シャンパンスノー」

世界中のスキーヤーやスノーボーダーから、しばしば”シャンパンスノー”とまで表現される極上のパウダースノーがトマムの特徴。冬季の野外の気温は-5〜10℃くらいなので、屋外に出る際には防寒性能を重視したスタイリングがマスト。そんなシーンに向けてÉDIFICEが提案するのはケーブルニットのインナーにカシミア混のタートルネックをレイヤードしつつ、ロロ・ピアーナ社のウール素材を採用したダウンジャケットを羽織ったスタイル。防寒性と動きやすさといった実用性とこなれ感を両立しているのがポイントだ。

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TATRASのダウンジャケット「BIONDI」【ÉDIFICE 別注 Exclusiveモデル】

2013-2014年の秋冬にインライン展開し好評だったTATRASの「BIONDI」をベースに、高級オーダースーツにも使用されるクラスのロロピアーナ社のSuper150’sシルク混ウールを採用したエクスクルーシブな一着。インラインモデルでは釦仕様となっていたフロントデザインを比翼へ変更し、よりすっきりとしたシンプルで洗練された大人の一着に仕上がっている。フード周りのファーを取り外してよりシックなスタイルにコーディネートできるのも嬉しい。

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7つの国の異なる料理が楽しめるビュッフェが特徴のメインレストランITARA

レストランの目玉は北海道の食材に限らず、7つの違う国の料理をビュッフェ形式で提供してくれるインターナショナルブッフェ。ここでは朝・昼・晩の3食、毎回異なった料理を食べることができる。また、レストラン内にはライブクッキングステーションが約8ヶ所あり、それぞれのシェフが目の前で調理をしてくれる。よりどりみどりの料理に食欲をそそられること間違いなしだ。

ClubMedがキャンプ村を開設した時、料理を作ること、様々なアクティビティをすることなど、それぞれの得意なことを活かしてその場に集まった人々を心から楽しませるボランティアスタッフが働いていた。それがClubMedのスタッフである「G.O(ジーオー:ジェントルオーガナイザーの略)」の原型で、今もその文化は根付いている。スタッフと一緒に食事を囲むなど、世界中から集まったG.Oと国際的な交流を深めることができるのは、ここならでは楽しみ方。

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メインバーUNKAIで過ごす、ナイトアウトスタイル

ウィンタースポーツを満喫し、インターナショナルブッフェで食欲を満たしたあとには一杯やりたくなるもの。そんな要望に応えるように、ClubMedトマムにはBARが併設。木目調のデザインを基調としたモダンでありながら、温もりあふれる空間となっている。夜はラグジュアリー&シックな雰囲気のBARにあわせた装いで贅沢な時間を過ごしたい。ロロピアーナ生地のウィンドーペーンスーツにペイズリー柄のボルドータイ、サスペンダーを取り入れることでパーティーシーンにマッチする華やかな装いが完成だ。

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ÉDIFICEのチェックパターンスーツ【Loro Piana社ウール】

洗練された大人の雰囲気が定評のあるÉDIFICEのウィンドーペンチェックのスーツ。生地は名門ロロピアーナ社。上品な光沢感と生地の手触りの良さなど、世界三大生地ブランドに数えられるロロピアーナ社の仕事が随所に生きている。シルエットはÉDIFICEらしく細身で、軽く柔らかな仕立てとなっている。着用すると肩、ボディーがシャープで立体的に見えるため体のフォルムが引き締まって見える等EDIFICEの真骨頂とも言えるスーツだ。これからのシーズン、様々なイベントやパーティー等で上品さを保ちつつも、こなれ感のあるドレススタイルをしたい方にもってこいの一品だ。

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【クラブメッド 北海道 トマム】

クラブメッド 北海道 トマムは、北海道の中腹にある最新のマウンテンリゾート。アクティブなファミリーにぴったりのエキサイティングなリゾートです。リゾートの目の前にパウダースノーのゲレンデ*が広がり、広大な敷地内には、 アイスヴィレッジ*、日本最大の屋内プール*、露天風呂*など、ファミリーで楽しめる施設が充実しています。(*星野リゾート トマム運営の施設です)クラブメッドリゾートのモダンなインテリアと温かみのある雰囲気をもったリゾートをぜひご体感下さい。
https://www.clubmed.co.jp/l/edfice-tomamu

【ÉDIFICE ÉLÉMENT】

優雅な生活のための「要素(=Element)」が満載。エディフィスがお届けするウェブマガジン。
http://edifice.baycrews.co.jp/element/topics/article/topics_20171227_01.html

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