
今回は、無地派の男性でも抵抗なく導入できるコーディネートの味変テクニックを紹介!
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無地コーデの味変テク1織りや編みの表情で変化をつける
視認性が低い“無地に見える柄”として使えるのが、生地の織りや編みの表情で変化をつけること。織り柄というのは、生地の織り構造そのものに生まれる凸凹で生まれるものであるため、プリント柄のような派手さがなく、遠目では無地として成立する。また、ニットの編みも同様。ミドルゲージやローゲージのニットアイテムはざっくりとした編み地で、柄が入っているかのような豊かな表情を見せる。こういった織りや編みで変化をつけられるアイテムをインナーやパンツなどで使用するだけで、ロゴや柄が入っていなくても表情豊かな装いに。
例えば、シーグリーンのビッグワッフルアイテムなどはその典型。ざっくりと作られた大柄なワッフル素材が特徴で、これが一枚コーディネートに入るだけで立体感のある表情が生まれる。プルオーバーの他にもカーディガンやジップアップパーカーなど多彩なデザインでビッグワッフルアイテムが展開されているため、織り柄・編み柄でコーデの味変をしたい場合はぜひチェックしてみてほしい。
無地コーデの味変テクメタルパーツとメッシュベルトで異質感のアクセントをピンポイントで入れる2
面積は小さいが、質感が他と明らかに異なるパーツは強いアクセントになり得るため、無地に飽きたとき、“異質感”をピンポイントで追加するのは有効である。例えばプンターレ(金属製の剣先)が付いたメッシュベルトなどはその代表格。垂らして使えるため、トップスとボトムスの間にメタルのキラッとしたアクセントがさりげなく入り、無地コーデでもパキッと印象に仕上がる。
メッシュベルト自体も革を編んだ立体的なデザインで同時にアクセントとして機能するため、こういったベルトはぜひ一本は持っておきたい。
無地コーデの味変テク3素材の質感のコントラストで緩急をつける
無地コーデで緩急をつけるとなると、コントラストの効いた色合わせが王道だが、アイテムごとの素材の違いで質感にコントラストを効かせるのも有効。これは同色コーデ(オールブラックコーデ)などでも有効だが、同じ無地でも“質感の差”が最大の変化量を生むため、質感の差を明確にすると単調さが薄れる。
たとえば、
・ナイロン(光沢)×コットン(マット)
・スウェード(起毛)×ギャバジン(滑らか)
・ニット(立体感)×布帛(平滑)
といった対比が典型である。派手さはないが、近距離での情報量が増え、無地の装いに奥行きが生まれる。無地コーデでも、この味変テクをマスターすると色合わせと掛けて、コーディネートの幅が数倍広がるため、ぜひ手持ちの服で異素材コントラストコーデを楽しんでみてほしい。
無地コーデの味変テク4スニーカーでデザインを入れる
足元は“変化の安全地帯”であり、大胆に振っても全体の調和を崩さないため、遊ぶならここで遊ぶのもアリ。トップスとボトムスの無地縛りはそのまま維持しつつ、足元にデザイン性のあるスニーカーを置くことで、全体が軽快になる。配色・レイヤー構造・ソールデザインのような小さなディテールも、無地中心のコーディネートでは明確な変化となり、一気にコーデの主役に。色合わせだけ気にしておけば失敗する可能性が低いため日常に取り入れやすく、垢抜け効果も高い手法である。






















