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夏コーデ メンズ 最新スナップ&ポイント解説 Vol.1

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夏コーデ メンズ 最新スナップ&ポイント解説 Vol.1

イケてる夏コーデを実現するためには良きお手本を参考にするのが一番の近道と言っても過言ではない。OTOKOMAE編集部が撮り下ろした数万枚のスナップのなかから、筆者が特にイケてると思う着こなしを厳選ピックアップし、そのポイントを解説する。

イケてる夏コーデ事例①爽やかな白シャツ&ジーンズスタイルをモダンにアップデートした着こなし

夏のメンズコーデの定番、半袖の白シャツとブルージーンズと言えば、爽やかで清潔感あふれる印象を演出できる名コンビだ。シンプルに着こなすのも良いが、定番ウェアの組み合わせだけに量産型・没個性に陥ってしまうことが想定される。せっかくなら今っぽい感覚でアップデートしたスタイリングで他人と差をつけたい。1つ目のポイントは、シャツとジーンズのゆったり目のサイズ感。2つ目のポイントは、シャツの下にTシャツを取り入れるという流行の着こなし。これらによりモダンな印象が醸成される。

編集部 三井
上のスナップの男性は足元にラバーソールのペニーローファーを合わせていますが、アシックスのゲルカヤノ14 のようなボリューム感のあるスニーカーはもちろん、 アディダスのサンバ のような平べったいスニーカーも相性が良さそうです。オーバーサイズの半袖白シャツについては、意外とコレというものが少ないですが、Acne Studios あたりは狙い目だと思います。

イケてる夏コーデ事例②ニットポロをオールネイビーで品良くコーディネートしたスタイル

大人の夏ファッションにおいて定番のニットポロシャツと言えば、装いにキレイめな印象を付加できるウェアだ。そんな印象のアイテムをセンスよく着崩したスタイルをピックアップ。ニューバランスのスニーカーや浅めのキャップでカジュアル感を出しながら、ボタンをすべて閉じることでラフさを巧みに軽減し、品の良いスタイルに仕上げているのがポイントだ。

編集部 三井
ネイビーは品の良いカラーである反面、すべてをネイビーでまとめるとおとなしくなりすぎる懸念も。上のスナップの男性の場合、足元にニューバランスのグレースニーカーをセットして、品の良さとカジュアル&アクティブ感がうまく同居したバランスを作り出しています。 ちなみに、上記スナップのような雰囲気のポロシャツを探しているなら、JOHN SMEDLEY(ジョンスメドレー)N.PEAL(エヌピール) あたりが狙い目です。

イケてる夏コーデ事例③ダークカラー主体&トレンドコーデを白Tシャツレイヤードによって抜け感あふれる夏仕様に

シーズントレンドを的確にキャッチし、自分流のスタイルに落とし込んだ着こなしが魅力のダニエレ・ビアジョーリ氏。OTOKOMAE編集部はもちろん、多くのピッティ・ウォモ参戦者が同氏の着こなしに注目し、インスピレーションを得ている。ドロップショルダーの墨黒Tシャツにルーズなシルエットのカーゴパンツ、人気沸騰中のビルケンシュトックのボストンを合わせた姿を見せてくれた。長身、そしてビーチバレーのプレーで引き締まった体躯にルーズフィットのウェアが映える。

編集部 三井
ダークカラー主体のコーデですが、インナーに白Tシャツをレイヤードすることで巧みに軽やかさを演出しています。一見するとさっとラフに着こなしているだけにも見えますが、実は首元や裾から白Tシャツがほどよい面積露出するように計算して組み合わせていると思われます。

イケてる夏コーデ事例④圧倒的人気のPRADAで全身をかためたショートパンツスタイル

ラグジュアリーブランドのなかで、現在圧倒的な人気を集めているのがPRADAだ。そんなホットなブランドで全身をかためた男性の姿をミラノ・ファッションウィークにてキャッチした。ナイロン素材のオープンカラーシャツ、カーゴショーツ、レザースニーカーをオールネイビー主体でまとめつつ、インナーにホワイトTシャツで抜け感を演出。

編集部 三井
ラフ シモンズとミウッチャプラダのタッグにより生まれるアイテムはどれも完成度が高く、単体で取り入れるのもおすすめです。ちなみに昨年ほぼ完売していた、PRADA のRe-Nylon 半袖シャツは、今シーズンも引き続き販売されているので買い逃した方はチャンスです。ちなみにかなりオーバーサイズのデザインで、私は身長178cm68kgですがSサイズで少しオーバーサイズになるくらいのサイズ感です。身幅は広いですが、丈は短めなので、オーバーサイズでもバランスは良いです。

イケてる夏コーデ事例⑤ウェアとサングラスの色をブルー揃えたスタイリング

夏の定番アイテムと言えばサングラスだ。フレームの色やデザインに気を取られがちだが、夏コーデを形成する上ではレンズの色も重要だ。下のスナップの男性はブルーの半袖シャツに合わせて、ブルーグラデーションレンズのサングラスをチョイスすることで、違和感のないコーディネートが成立している。

編集部 三井
サングラスを選ぶ上でウェアの色との合わせを意識するのが重要です。自分のワードローブのウェアの色味がブルーやネイビー系が多いなら、ブルー系のレンズのサングラス、モノトーン系が多いならグレーやブラックのレンズのサングラスを揃えると使いやすいと思います。ブラウン系のレンズに限っては、特に小麦色に日焼けした肌に馴染むので、意外と服の色を問わず合わせやすいと言えます。

イケてる夏コーデ事例⑥素材感のグラデーションが映える黒Tシャツを取り入れたオールブラックコーデ

オールブラックコーデは大失敗しにくい反面、退屈でおしゃれ感に欠けることも。スムース編みのタイトなTシャツ、ストレートシルエットのブラックジーンズ、ビットローファーを黒でまとめてコーディネートした下の男性は、素材感の違いや首元のペイズリーのネッカチーフで巧みにこなれた印象を演出している。

編集部 三井
胸板、背中、肩、そして上腕の筋肉が発達していると、この手のタイトなTシャツスタイルがよりいっそうサマになります。

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