ウエストが大きいパンツを穿くための3テクニック

ウエストが大きいパンツを穿くための3テクニック

セールで売れ残っていたり古着屋で格安に設定されていたりするウエストの大きいパンツ。サイズが合っているに越したことはないが、こういったオーバーサイズのパンツを穿く方法を知っていれば、買い物と着こなしの幅が広がるはず。そこで今回は、普通では穿きこなせないようなオーバーウエストのパンツの穿き方を3つ紹介!

ただベルトを締めるだけではNG!ウエストがぶかぶかなパンツをすっきり穿くには?

ウエストがデカいからといって、ただ闇雲にベルトをキツく締めると画像のようにパンツの形が崩れて不細工な見た目になってしまう。さらにグチャッとしたシワが無造作にできてしまうことで、穿いている本人もゴワっとした気持ちの悪い穿き心地に。このウエストをなんとかスマートに収め、オーバーサイズのパンツをすっきりと穿くのが今回のテーマだ。

編集部 泉
普段は30インチのパンツを穿いているのですが、今回は38インチとかなり大きなサイズのパンツを使って穿き方を紹介していきます!

①「ベルトをキツめに締めてサイドをS字に折りたたむ」

まず紹介するのは、パンツのウエストのサイド部分をS字にたたむ方法。この穿き方をすることでフロントとバックは普通のパンツのように見え、サイドもキレイにシワ寄せされているため目立たない。ベルトはキツめに締めることで、サイドに作った折りたたみの形をキープする。

編集部 泉
まずはパンツを穿いてベルトをキツく締めるところから。初めは変なところにシワができていてもOKです。その色んなところにできたシワを指先で整えながら両サイドの2箇所に寄せていきます。左右どちらも均等になるように寄せたら、それをS字になるように指でつまみながら形を整えたら完成です。

前から見るとこんな感じ。通常のウエストサイズで穿いているように仕上がる。

②「あえてフロントでウエストを折りたたんでプリーツパンツ風に」

初めに紹介した方法はサイドにシワを寄せるやり方だったが、こちらはフロントにシワを寄せてプリーツパンツ風に穿く方法。フロントボタン(ホック)の両サイドに①と同じくS字の畳みを作ることで、タックのような形ができる。

編集部 泉
これはフロントに畳みを作る方法なので、Tシャツを上から被せてもウエストを畳んでいることがある程度分かる穿き方です。つまり、目立たないサイドを畳むよりも形をキレイに整える必要があるということ。このとき意識したいのがプリーツを作るなら深めのプリーツにするということ。中途半端な畳みだと本当にシワが寄っているだけに見えることもあるので、この方法を取り入れるのであれば、自分のサイズよりもかなり大きめのパンツでやるのが良いと思います。深めのプリーツができると、自然なドレープができてパンツに表情が生まれるのもポイント。

③「ベルトの3点通しでパンツを吊るように穿く」

最後に紹介するのは、ベルト穴をあえて飛ばす方法。フロントボタンの両脇の2つと後ろを合わせた3点のみにベルトを通す穿き方で、サスペンダーのようにパンツを吊るす形になるのが特徴だ。一部では“カリスマ穿き”と呼ばれているようで、2000年代初頭にオーバーサイズパンツを腰穿きするのが流行った頃にこの方法も一緒に伝播していったのだとか。

編集部 泉
初めにこのやり方を知った時は、絶対にパンツが変な形になって野暮ったくなると思い敬遠していたのですが、いざやってみるとトップスの裾にも干渉しない、想像以上にキレイな見た目でびっくりした覚えがあります。しかも①や②のように生地を折り畳んだりする必要もないので、これが一番楽で良いかも。テクニックも要らず、ベルトがあればすぐに実践できる穿き方なので、ぜひ覚えておいてほしい方法です。

Tシャツを下ろすとサイドの余りは全く目立たない。ただ、タックインしていないとベルトを通していないサイドの部分からアンダーウェアが見えてしまうので、そこは気をつけて。

 

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