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ヘッドホンをファッションとしても楽しむ。おすすめモデル&参考にしたいメンズコーデを紹介!

ヘッドホンをファッションとしても楽しむ。おすすめモデル&参考にしたいメンズコーデを紹介!

ヘッドホンは単に音楽を聴くためのツールだけではなく、ファッションアイテムとしての魅力も。今回はそんな「ヘッドホンファッション」にフォーカスし、おすすめモデルや海外の洒落者のメンズコーデを紹介!

1990年前後から2000年代、そして現代までヘッドホンは10数年おきにファッショントレンドとしてサイクル?

SONYのウォークマンやAppleのアイポッドなどポータブルミュージックプレイヤーの誕生とともに、イヤホンやヘッドホンは携帯音響機器として一気に市場を拡大。iPhoneにもiPhone12までは純正のイヤホンが付属していたりと、ほとんどの人がイヤホンやヘッドホンを持っていると言っても過言ではないほどに流通した。コード付きから現在はワイヤレスが主流になり、デザイン性もファッションアイテムとして認められるほどにハイセンスなものが増えたりと進化し続けている。ファッション的観点で見ると、1980年代後半から1990年代にかけてDJに注目が集まったレイブ カルチャーの台頭により、ウェアラブルなミュージックツールがストリートを中心にファッションアイテムとしてのステータスを獲得したと言われている。

その後、2000年代中盤〜後半頃にはロキノン系などのバンドカルチャーが流行したことで、アーティストがMVなどで使用しているものが注目を集めたりしたことで、日本の若者がこぞってヘッドホンで音楽を聴いていた。宇多田ヒカルの『HEART STATION』で着用されたaudio-technicaのATH-SQ5や、panasonicのRP-HTX7などはその象徴と言える。そして2020年代の今、ヘッドホンが再びファッションアイテムとして注目を集めており、AppleのAirPods MaxやSONYのWH-1000XM6などのハイスペックモデルをはじめとしたヘッドホンが流行中。色々なものが小型化、ミニマル化していく今の時代に逆行するかのように、あえて存在感のある大ぶりなヘッドホンが流行っているというのは、単なる音響機器としてではなく、ファッション的側面をしっかりと捉えている理由になるだろう。

編集部 泉
2000年代中盤は筆者がちょうど高校生だった頃で、私自身このaudio-technicaのATH-SQ5を愛用していました。周りのクラスメイトたちも皆ヘッドホンで音楽を聴いていましたね。今回この記事を書くにあたって当時のことをリサーチしていたところ、2008年に書かれた宇多田ヒカルさんのブログ記事を見つけました。そこにこのヘッドホンのことが書いてあり、どうやら撮影用に用意されてものではなく自身で探して購入して使用していたみたいです。なので、このMVに映っているものはプロモーションにならないようメーカーロゴを塗りつぶしていたのだとか。

ファッションユースは選び方に注意!音響機器だけでなくファッションアイテムとしても確かなポジションを築くヘッドホン

音とスタイルにこだわる高感度な洒落者から絶大な支持を受けているヘッドバンド型ヘッドホン。ファッションに取り入れる際の注意点は、音楽とファッション両軸のスタイルを意識したモデル選びを心掛けること。ヘッドホンには、シティユースを想定したスタイリッシュなモデルから、スタジオでのみの使用を想定したプロモデル、ゲーミングや会議用のヘッドセットタイプなど、あらゆるバリエーションが存在する。そのため、チョイスを間違えるとヘッドホンが浮いてしまいファッションとしては、ダサい印象を与えてしまうことも。着こなしのスタイルにフィットするヘッドホンを選んで、音楽とファッション共に楽しめるコーディネートを目指したい。

続いては、ストリートスナップでも着用率が高い人気のモデルから、発売したばかりのニューモデルまで、ファッションユースにおすすめのヘッドホンを10個紹介!

ファッションユースにおすすめのヘッドホン1Apple「AirPods Max」

外装はMacbookやiMacと同じようにマットで高級感のあるアルミ素材、ヘッドバンドと内部グリルには高級感のあるファブリックを使用していたりと、アップル製品らしい所有欲をくすぐるデザインが特徴のAirPods Max。音響面もハイスペックな仕様で、質の高いノイズキャンセル機能を実現しながら、空間オーディオとヘッドトラッキングを使用した臨場感のあるサラウンドサウンドを作り出す。インフルエンサーや海外セレブたちもこぞって愛用しているヘッドホンの代表的存在だ。

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ファッションユースにおすすめのヘッドホン2SONY「WH-1000XM6」

K-POPアイドルの空港スナップを見ていると目に留まることが多いソニーのWH-1000XMシリーズ。2025年5月末に発売した最新モデルの「WH-1000XM6」は、ベースデザインは従来モデルを踏襲しつつ最上位機として進化したモデルだ。マットな質感で統一されたデザインで、イヤーパッドにはソフトフィットレザーが使用されていたりと、高級感とデザイン性、装着感を高いレベルで両立させた最高峰のヘッドホンの一つと言っても過言ではない。日本が世界に誇る家電メーカーなだけあり、機能性も抜群。中でもノイズキャンセリング機能は特に注力している機能で、8つのマイク信号を巧みに制御することで高いノイズキャンセリング性能を実現している。服装を選ばないシンプルなデザインなので、毎日使うファッショアイテムとしても、質の高い音響機器としても間違いのないモデルだ。

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ファッションユースにおすすめのヘッドホン3Bang & Olufsen「Beoplay H100」

エッジが効いた剥き出しのアルミとしなやかなラムスキンレザーを組み合わせることで、“上質”を可視化したデンマークのメーカー「バング&オルフセン」のハイエンドヘッドホン。こちらも空港スナップで登場率が高いおしゃれなヘッドホンの代表格だ。Dolby Atmosに対応した空間オーディオを採用していたり、リアルタイムで音質を最適化する個々人に合わせたパーソナルなサウンドを提供するなど、音質へのこだわりも一級品。ヘッドバンドロックやイヤークッションはユーザーが簡単に交換できる仕様で、バッテリーや回路基板の構造も改良することで、不具合が起きた箇所を気軽に修理できるのも嬉しい。

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ファッションユースにおすすめのヘッドホン4BOSE「QuietComfort Ultra Headphones」

最も身近な高級音響メーカーと言っても過言ではないボーズ。スピーカーのイメージが強いが、ヘッドホンやイヤホンなどの機器もやはり一流。ノイズキャンセリング機能が昔から優秀なものを提供していたことで有名で、こちらの「QuietComfort Ultra Headphones」は完全に外部の音をシャットアウトしたり、不要な雑音のみをカットして音楽を聴きながら周囲の音を適度に取り込んだり、3つのモードで程度を選べる仕様だ。また、ユーザーの耳の形状を分析して最適な音の伝わり方を調節する機能もあり、自分に最適化されたヘッドホンライフを楽しめるのもこのヘッドホンならでは。服装を選ばないモダンで洗練されたデザインも◎

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ファッションユースにおすすめのヘッドホン5beats「Beats Studio Pro」

ヒップホップ界の巨頭であるドクター・ドレがジミー・アイオヴィンと共に2006年に創業したオーディオブランド。定番モデルのStudioシリーズは、サッカー選手やスケーターなどアスリートが競技前に使用している姿を見かけることも多いヘッドホンだ。丸みのあるイヤーカップは、キャップやニット帽の上からでも収まりが良く、ストリートスタイルとの相性が良いヘッドホンの代表格でもある。パーソナライズド空間オーディオ、アダプティブNC、トランスペアレンシーなど機能も今っぽい。

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ファッションユースにおすすめのヘッドホン6SENNHEISER「MOMENTUM 4 Wireless」

ファブリック調ヘッドバンドと端正なシェイプで、上品なスタイルに溶け込むゼンハイザーの「MOMENTUM 4 Wireless」。ブロンズのラインがアクセントになったこちらのブラックコッパーカラーはAmazon限定のモデルだ。サウンドはゼンハイザーらしく抜けがよく、高域の伸びが気持ち良い。自動で最適化するアダティブノイズキャンセリングとトランスペアレントモードを搭載、そして圧巻の最長60時間バッテリーで、短期間の旅行や出張なら充電器なしでも十分に持つ手荷物ミニマル派にもおすすめのヘッドホンだ。

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ファッションユースにおすすめのヘッドホン7audio-technica「ATH-S300BT」

先にも紹介したオーディオテクニカは、プロ仕様の本格派ヘッドホンから、リーズナブルでデイリー使いにぴったりなライトモデルまで幅広く展開しているブランド。こちらでピックアップした「ATH-S300BT」は、“ファッションアイテムとしてのヘッドホン”を強く打ち出したモデルで、今回の企画にぴったりな一本だ。製造の工程上同じ柄が二つできないという大理石調のテラゾー柄をバッフル面に配しており、オリジナリティあふれるデザインがファッション性高め。バッテリーの容量も魅力的で、一回のフル充電で最大約90時間(ANCオフ時)使えるため、移動時の音楽鑑賞程度であれば一ヶ月は充電なしで使用可能だ。

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ファッションユースにおすすめのヘッドホン8Marshall「MAJOR V」

おしゃれなヘッドホンとして早い段階から人気を集めていた、マーシャルのスクエア型ヘッドホン。その最新モデルである「MAJOR V」はコンパクトなオンイヤーヘッドホンながら、同社の主力商品であるアンプの音鳴りさながらのライブ感を楽しめる。ワイヤレスで100時間超使い続けられるバッテリー容量を誇り、ワイヤレス充電も可能な現代的ヘッドホンだ。

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ファッションユースにおすすめのヘッドホン9nwm「nwm ONE MBH001」

イヤーカップがくり抜かれた“耳を塞がないオーバーヘッド”という新提案をしたヌームの「nwm ONE MBH001」。アイウェアや帽子などに干渉しにくく、顔周りのおしゃれをヘッドホンと共に楽しむことを追求した画期的なヘッドホンだ。重量約185gと、パーツの面積を最小化したことによる軽さも魅力的。NTTが開発した2つの独自技術を採用しており、「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)」によってオープンイヤータイプでも音漏れが気にならなかったり、周囲の音をカットしてユーザーの声だけを拾って届ける「Magic Focus Voice」でストレスのない会話を実現している。

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ファッションユースにおすすめのヘッドホン10Anker「Soundcore Space One」

デザイン良し、音質良し、価格お手頃、とエントリーモデルとして手を出しやすいヘッドホンの筆頭であるアンカーの「Soundcore Space One」。定価で10,000円程度で買えるため、おしゃれなヘッドホンが欲しいけどまずは低価格のものから、という方にぴったりのモデルだ。

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ヘッドホンを取り入れた海外のファッションコーデ事例を紹介!

ヘッドホンコーデ1ヘッドホンとボンバージャケットの色味を馴染ませピットクルーライクな着こなしに

話題作からマーベル映画まで様々な映画に出演する実力派俳優ブラッドリー・クーパー氏は、ヘッドホンとボンバージャケットの色味を馴染ませ、ピットクルーライクな着こなしを表現。ジャケットのスナップボタンのウエスト部分を2つだけ留めて白Tシャツを覗かせながら、カジュアルコーデに良い按配の抜け感をプラスしている。ワイヤレススタイルが主流のなかで、あえてヘッドホンの細いケーブルをさりげなくあしらう姿が逆に新鮮だ。

写真:The Image Direct/アフロ

ヘッドホンコーデ2パステルカラーのヘッドホンでスポーティなショーツスタイルにアクセントをプラス

ヒューマンメイドのネイビーパーカーにベージュショーツ、グレーソックスとアディダス×ヒューマンメイドの白スニーカーを合わせたファレル・ウイリアムス氏。パステルカラーが目を引くBeatsのヘッドホンで顔周りの印象にフックを聴かせ、ストリート感のある着こなしに。

写真:bfa.com/アフロ

ヘッドホンコーデ3赤いヘッドホンでオールブラックコーデの印象をリフレッシュ

ティモシー・シャラメ氏は、プラダのナイロンジャケットとフーディをレイヤードしたオールブラックのアスレジャースタイルに、高級感のあるソニーの赤いヘッドホンをセット。甘く美麗なマスクに赤いヘッドホンを加えることで洗練さと色気を共鳴させ、都会的でクールなコーデの印象をリフレッシュさせている。

写真:Splash/アフロ

ヘッドホンコーデ4ハウジングにキャラクターをあしらったヘッドホンとピンクのニット帽で顔周りにポップな雰囲気を演出

ジャスティン・ビーバー氏は、ハウジングにキュートなキャラクターをあしらったヘッドホンをチョイスし、ピンクのニット帽に白&ブルーの切り替えジップアップジャケット、色落ち感のあるインディゴブルーのバギージーンズとコーディネート。ヘッドホンとニット帽、ジャケットの襟のカラーリングで顔周りをポップな雰囲気に仕上げ、黒のマスクとは対照的なアクティブな印象に。

写真:Abaca/アフロ

ヘッドホンコーデ5後ろ向きに被ったベースボールキャップの上からヘッドホンをセットしてコーデをアクティブなルックスに

中綿が入ったアウター顔のブルーシャツにネイビーの裾リブパンツを合わせたブラッドリー・クーパー氏は、後ろ向きに被ったティールブルーのキャップの上からヘッドホンをオン。ジャーマントレーナーの軽快な足元に同調させるようキャップとヘッドホンでアクティブなルックスにまとめている。

写真:The Image Direct/アフロ

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