カラーピンでネクタイを立体的でクラシカルな印象に!

カラーピン

スーツスタイルを構成する要素として「襟元の印象」を無視することはできません!ネクタイやワイシャツの選択も重要ですが、もう一歩こなれたアレンジを効かせるならカラーピン(カラーバー、カラークリップ)の活用は有効な手段となります。今回はカラーピンの効能や種類、着こなしへの活用法を紹介していきたいと思います!IMAGE:manudos

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カラーピンとは昔から紳士に愛されるクラシックな機能的アイテム

カラーピンに対して「装飾品」というイメージを持つ人もいるかもしれませんが、実は紳士服における由緒正しきクラシックな「機能品」です。昔のネクタイは、今と違ってシルク生地に厚みがなかったり、芯地がなかったりしてペラペラ。ネクタイを締めても重力に負けてしまいゆるんでディンプルの作り込みがイマイチきまらないので「のっぺり」とした表情になりがちでした。そこでタイ自体を持ち上げて支えることで結び目がゆるまないようにするとともに、アーチを作ることで立体的な表情を作るために生み出されたのがカラーピンだったのです。英国ではネクタイピンに並んで一般化したアイテムとなっています。

ピンホールシャツに合わせる「カラーピン、カラーバー」

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襟に穴が空けられたワイシャツ、すなわちピンホールシャツに合わせるなら「カラーピン、カラーパー」を選択。もともとシャツに付属しているケースが多いですが、カラーピンを単品買いしてアレンジを楽しむのが粋です。もともと付属しているカラーピンに近い長さで選ぶとハズしにくいですが、あえてやや短めのカラーピンをあわせて、襟を内側にひきよせればタブカラーシャツのようなシャープな印象を出すことも可能です。

ピンホールシャツ以外に合わせるなら「カラークリップ」

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ピンホールシャツ以外にあわせるなら、カラークリップを選択。ホリゾンタルカラーのように、シャツ襟の開き角度が大きいワイシャツにはカラークリップが届かなかったりしますし、見た目的には向きません。特に決まりはありませんが、レギュラーカラーからセミワイドカラー程度の「襟の開きが抑えられたワイシャツと相性が良い」ことをおさえておきましょう。

こなれ感を強く演出するなら「安全ピン型カラーピン」

こなれ感を出すなら、安全ピン型も選択肢に入れてはいかがでしょうか?まずは小ぶりなものからチャレンジするとあわせやすいです。

安全ピン型カラーピン

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実はニックウースター氏も愛してやまないことで知られるのが「安全ピン型のカラーピン」。ヴィンテージものの安全ピンをコレクションしていることは知る人ぞ知る事実。

カラーピン安全ピン型totokaelo

下の画像のように、ノータイであわせることも。襟の開きが大きいボタンダウンシャツにあわせるべく、かなり大柄の安全ピンを選んでいるのは彼ならではの上級者テクニックですね。

安全ピンシャツ用New York Magazine

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