コーデュロイパンツ コーデ メンズ特集!着こなしのコツや素材の特徴に触れながら旬な着こなし&おすすめアイテムを紹介

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ソフトで暖かみのある素材感が秋冬らしい季節感を醸し、艶っぽさがありながら派手すぎないほどよい按配で人気を集める冬パンツの本命“コーデュロイパンツ”。その独特な光沢感は大人のシブみと色気に反応し、嫌みにならないシックなムードでスタイリングをサポートする。色味やシルエットはもちろんのこと、畝の太さ・細さによっても生地の表情は全く異なり、選択肢も幅広い。今回はそんなコーデュロイパンツをテーマに、着こなしのコツや旬なストリートスナップをピックアップ!

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コーデュロイパンツの“コーデュロイ”とは?

コーデュロイとは素材の名前で、綿横ビロード織りしたパイル織物のひとつだ。ベッチン同様の起毛感とたて畝が特徴で、メンズコーデに秋冬らしい季節感を演出してくれる。保温効果が高いのも嬉しいポイント。日本では畝織りの天鵞絨(ビロード)素材という意味の「Corded Velveteen」から「コールテン」と呼ばれる場合も。欧州の工場でのユニフォームとして使われていたり、カウンターカルチャーのミュージシャン、アーティストから愛用されるなど、カジュアルなイメージの強い歴史を持つ素材のため、着用する際はTPOに合わせたコーディネートを心掛けたい。

今季取り入れるなら太畝のコーデュロイパンツが有力候補!

コーデュロイのたて畝は、太さによって印象が変化する。太い畝の場合は武骨でカジュアルな印象に、細い畝の場合は繊細でドレッシーなイメージに。そんなコーデュロイパンツのなかでも、今季注目を集めているのが太畝だ。昨今の気分であるゆとりのあるシルエットと掛け合わせて取り入れれば、大人の余裕と奥行きのあるメンズコーデを表現できることうけあい。コーデュロイパンツの購入を検討されている方は、ぜひコーデュロイの畝の太さに着目してみてほしい。

コーデュロイパンツをコーデに取り入れた際のメリット・デメリットとは?

コーデュロイパンツのメリット

ベルベットのような上品な光沢とモールスキンのようなふっくらとした優しい手触りで、エレガントな外観と暖かさを併せ持つ “コーデュロイ”。ほっこりとした雰囲気を醸しながらも艶っぽさがあり、大人のシブみと色気に呼応するコーデュロイパンツは、嫌味にならないシックなムードでスタイリングの洒落感を底上げしてくれる逸品だ。これらの魅力を鑑みてもコーデュロイパンツをコーデに取り入れることで得られるメリットは多々あるが、特筆すべき点は他のボトムスでは得難い秋冬らしさ、季節感を演出できるということ。しかも、キレイめにもアクティブにもこなしやすく、振り幅のあるスタイリングが楽しめるということだ。もちろん色やシルエット、畝の太さ・細さによって表情は異なるが、総じてコーデュロイパンツから醸される雰囲気はマイルドで、スタイリングに組み込むことによりルックスや所作に気品が生まれるという点も見逃せない。ここ数シーズンにおけるトラッド、プレッピースタイルのカムバックと、60年代から70年代のレトロなスタイルが脚光を浴びていることもあり、コーデュロイパンツをスタイリッシュかつエレガントに着こなそうという機運が高まっている。

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コーデュロイパンツのデメリット

シルエットや畝の太さによってコーデュロイパンツの印象は異なる。畝が細く生地の主張が控えめなモノはドレッシーな印象で、畝が太く生地の主張が強いタイプはカジュアルな印象だ。一般的に畝が細くシルエットがスリムならスタイリッシュでキレイめなこなし向きとされているが、逆に畝が太くワイドレッグのコーデュロイパンツはスマートにこなすには難易度が高くもっさりとした印象が際立って野暮ったくも見えかねない。そのためシルエットや色味、畝のイメージが一旦ネガティブに作用してしまうと生地本来の光沢感さえ悪目立ちを助長する要因にもなりかねず、エレガントなムードはおろか洒落感を毀損してコーデに悪影響を及ぼしてしまうことも大いにあり得る。さらにコーデュロイパンツは長時間座ったり、動きによって集中的に負荷がかかるとせっかくの生地の立体感や光沢感が損なわれ、持ち味である上品ささえ失われてしまうこともあるので要注意。基本取り扱いはドライクリーニングで、直にアイロンの熱にさらされると独特の風合いにもダメージが及ぶため、表面を滑らかにしてシワが目立たないようキープするにはそれなり気配りも欠かせない。

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