大北幸平氏が手掛ける「Reebok eightyone」より、2021年春夏コレクション第2弾が登場!

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大北幸平氏が手掛ける「Reebok eightyone」より、2021年春夏コレクション第2弾が登場!

大北幸平氏が手掛ける「Reebok eightyone(リーボック エイティーワン)」より、2021年春夏コレクション第2弾が登場。都会的なモノトーンのリーボック定番フットウェア、多数のアパレルが販売中だ。

Reebok eightyone 2021年春夏コレクション第2弾は、大北幸平氏らしいモノトーンを中心とした色使いの都会的な仕上がり

2020年春夏シーズンより、ファッションブランド「VAINL ARCHIVE(ヴァイナル アーカイブ)」の大北幸平氏をデザイナーに迎え、アパレルアイテムを軸に展開する「Reebok eightyone」。そんなReebok eightyoneより、2021年春夏コレクション第2弾が登場した。リーボックの代表モデルである「INSTAPUMP FURY OG」を筆頭に、夏に大活躍するショートパンツなどが展開される。また、前作までの都会的なカラーリングは今シーズンも健在。ブラックやグリーン、グレー、ホワイトなど、スタイリングしやすいモノトーンのアイテムが揃っている。

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Reebok eightyoneは、リーボックが大北氏とともに提案する新たなスポーツミックススタイルが特徴のライン。大北氏の手によって、スポーツとファッションの融合が実現した都会的な雰囲気の本コレクションは、ひとつのアイテムに異素材を用いて立体感を出す個性的な手法が人気を集めている。「過去と現在を含め、数あるリーボックのプロダクトの中において、“違和感”を出すことが一番の目的だった」と大北氏が語るように、VAINL ARCHIVEのモノ作りの根幹である“生地、色、シルエットの組み合わせの中に潜む違和感”を踏襲した本作からも目が離せない。

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そして、本作のビジュアルはファーストコレクションに続き、国内外で注目を集めるNYが拠点のフォトグラファー小浪次郎氏によって撮影された。

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