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電動歯ブラシを今買うならコレ!おすすめ製品をランキング形式で紹介
せっかく電動歯ブラシを購入するなら、種類はもちろんのこと、振動数(回転数)やランニングコスト、電源方式なども納得のいく製品を選びたいところ。ここからは、それらの点を踏まえたおすすめの製品をランキング形式で紹介していく。
1位「Philips(フィリップス) ソニッケアー 9900 プレステージ」
毎分約31,000回の高速振動と、ブラシヘッドの幅広い振幅による唾液を利用した液体流動が効果的に歯石を除去する「ソニッケアー」。その最新モデルである「9900 プレステージ」は、SenseIQテクノロジーという技術を搭載しており、ブラッシングの圧力や範囲、動きを検知して強度を調整してくれる。また、歯垢除去・ステイン除去・歯ぐきケアの全てを叶える史上最高のブラシヘッドによって口内環境を改善。持ち運びに便利なUSB充電器付きトラベルケースが付属しており、さらに静音性も高いので外出先でも気兼ねなく使用できる。ちなみに専用スマホアプリと連携させれば磨き残しの確認も可能だ。
種類 | 振動数/分 | 電源方式 | ランニングコスト |
音波式 | 31,000回 | 充電式 | 1,500円 |
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2位「Oral-B(オーラルビー) iO9」
世界の歯科医が推奨するブランドとして有名な「Oral-B」が2020年に世に送り出し、高評価を獲得しているのがこちらの電動歯ブラシ。独自の丸型回転に加え、ブラシ1本1本を振動させる革新テクノロジー“遠心マイクロモーション”を搭載。それによって、手磨きと比較して99.7%も歯垢除去力をアップさせているというから驚きだ。また、適切な押し付け圧かどうかを教えてくれる“スマート押し付け防止センサー”も搭載されているので、回転式の強い刺激によって歯を傷つける心配も軽減。こちらもアプリ連動が可能で、AIが磨き残しを自動判定してくれる。
種類 | 回転数/分 | 電源方式 | ランニングコスト |
回転式 | – | 充電式 | 1,228円 |
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3位「Panasonic(パナソニック) ドルツ EW-DT52」
「ドルツ」シリーズのトップグレードモデルである「EW-DT52」は、歯周病の原因となるプラークをかき出す3つの要素を兼ね備えた電動歯ブラシ。極細毛ブラシが歯周ポケット内に入り込み、歯ぐきに沿ってポケット内で横方向に細かく動くことで、歯の隙間に詰まった汚れを取る仕組みになっている。また、Bluetooth搭載で、専用アプリを使えば自分だけの磨きコースをカスタマイズすることも可能。
種類 | 振動数/分 | 電源方式 | ランニングコスト |
音波振動式 | ヨコ3,1000回 タタキ12,000回 |
充電式 | 550円 |
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4位「OMRON(オムロン) 電動歯ブラシ HT-B303」
コストパフォーマンスを重視して電動歯ブラシを選ぶなら「オムロン」がおすすめ。音波式でありながら本体が3,000円台というお手頃価格を実現しており、替えブラシは3ヶ月交換で385円とランニングコストも低め。また、タテ・ヨコ方向の振動を組み合わせたオムロン独自の立体微振動“マルチアクション”によって歯垢をしっかり除去できるので、スペックも申し分なし。電動歯ブラシデビューを検討している方は、まずオムロンの「メディクリーン」から手を出してみてはいかがだろうか。
種類 | 振動数/分 | 電源方式 | ランニングコスト |
音波式 | 25,500回 | 充電式 | 385円 |
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5位「emmi-dent(エミデント) 超音波歯ブラシ スターターセット」
ブラシで磨かずとも、歯に当てるだけで歯垢除去できるのが魅力の超音波歯ブラシ。「エミデント」だけの特許技術である超音波圧電チップが毎分9,600万回もの空気振動を発生させ、専用歯磨き粉との組み合わせによってマイクロバブルを作り出す。そしてマイクロバブルが弾ける際の衝撃波でプラークを徹底的に除去するという仕組みだ。使用後は水で濡らして電源を入れれば超音波で除菌でき、手の込んだケアが要らないのも嬉しいポイント。
種類 | 振動数/分 | 電源方式 | ランニングコスト |
超音波式 | 9,600万回 | 充電式 | 1,485円 |
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