ダウンジャケットのフードなしモデルを厳選して紹介!

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ダウンジャケットのフードなしモデルを厳選して紹介!

ダウンジャケットといえばフード付きがベーシックだが、昨今ではフードなしデザインもジワジワと人気を集めている。とくに今季は、襟付きやスタンドカラーのダウンジャケットが豊作。冬の大本命アウターをお探しのアナタにおすすめしたい、フードなしダウンジャケットを厳選して紹介!

giabsarchivio × DUVETICA(ジャブスアルキヴィオ × デュベティカ) PIANOSA

「デュベティカ」より紹介するのは、フリース面とナイロンキルティング面で使い分けができる、リバーシブルタイプのダウンジャケット。シングルライダースをベースとしたスタンドカラーで、従来のフードありデザインと比べて首回りがかなりスッキリした印象だ。これならストールやマフラーなど、冬ならではの巻物を取り入れても、首回りに変なボリュームが出る心配なし。ちなみにコラボ品で生産数に限りがあるので、気になる方はお早めにチェックを。

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The North Face(ザ・ノース・フェイス) Nuptse

フードなしダウンといえばコレ!というモデルがこちらの「ヌプシ」だ。大きく2つの種類があるが、今回は定番モデルとして親しまれている1996モデルをセレクト。ボックス型のシルエットで着丈も短めのためバランスを取りやすいのが魅力だ。ちなみに1996モデルは隠しフードがついているので、急な雨に降られても無問題。他にも魅力はたくさんあるが、詳しくまとめた記事があるため興味のある方はぜひ見てみてほしい。

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GYMPHLEX(ジムフレックス) ダウンジャケット

意外とどんな色のパンツとも好相性なライトブラウンのダウンジャケットを「ジムフレックス」で発見。首をちょうどカバーできる高さのスタンドカラーを備えたデザインで、首の後ろ側に配置されたブランドロゴも遊び心があって◎ 750フィルパワーを誇るダウンを封入しており、保温性に優れているのは言うまでもなく、軽くて着心地も快適なのが嬉しい。

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REMI RELIEF × BEAMS PLUS(レミレリーフ × ビームスプラス) 別注 キルトダウンジャケット

今季、ビームスプラスが「レミレリーフ」に別注をかけたダウンジャケットがこちら。1960年代のアウトドアウェアをデザインのベースとしており、小ぶりのリブカラーとキルティング、コットンポリの表地の風合いがなんともレトロな雰囲気。また、ボタンにはヴィンテージコンチョ、裏地にはアウトドアを想起させる柄の入ったオリジナルジャカード生地を用いるなど、細部に至るまでこだわり満載だ。

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TATRAS(タトラス) TALMA

ダウンジャケットとしては珍しい、Gジャンのデザインを落とし込んだモデルが「タトラス」より今季登場。両胸のポケットもさることながら、短丈のボックスシルエットが男らしくて堪らない。ややゆったりとした着用感だがオーバーサイズ過ぎないため、キレイめな格好に合わせるのも容易。「それどこの?」と聞かれるようなダウンをお探しなら、このモデルをぜひ候補に。

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