
ターコイズなど天然石を使ったブレスは夏の装いにインパクトを与えてくれるアイテム。しかし、天然石が使われたブレスといえばインディアンジュエリーに代表されるように無骨なデザインが多いため「腕が細いから似合わないのでは..」「着こなしを邪魔しそう..」と抵抗感のある男性も多いのではないでしょうか?そんな男性にとって有力な選択肢になるのが「smbati(サンバティ)」のブレスレット。
スポンサーリンク
smbati(サンバティ)とは?
2011年春夏シーズンより、ミラノのTATRAS Srl.、そして日本のTATRAS JAPAN社で展開がスタートしたハンドメイドのアクセサリーブランド「smbati( サンバティ)」。
strada-estタイ原産のセミプレシャスストーンといぶし加工されたシルバーを使用したブレスレットを主軸に展開。タイ語で「宝物」を意味するブランド名が示す通り、東洋文化や世界中の自然からインスピレーションを受けた「神秘的な輝きをもつデザイン」が真骨頂でターコイズやオニキスといった男らしさを演出できる天然石から、ローズクオーツやアイオライトのようなクリアで華奢なイメージの天然石など使用するストーンバリエーションが豊富。3連のビーズブレスレットが定番、次いで人気なのがシングルブレスレットで17cm、22cm、27cmの3サイズ展開でアンクレットとしても使用できるのが嬉しい。
tatras-japan益鳥として邪気を払う象徴とされる「孔雀の羽根」をモチーフにしたトグルデザインがブランドアイコンとして、さりげなく品格を漂わせる。メンズファッション誌「LEON」「SAFARI」「MEN’S CLUB」でもプッシュされる今注目のブランド。
smbati(サンバティ)3連ビーズブレスレット(ターコイズ×シルバー)
サンバティ王道のターコイズ×シルバーの3連ブレス。ちなみにターコイズは「ネガティブなエネルギーを払いのける勇気の石」とも言われており、ある部族は盾にターコイズを埋め込んで戦いに臨んだと言われています。
SMBATIS(サンバティ) 3連ビーズブレスレット(ラピスラズリ×ターコイズ×シルバー)
ラピスラズリとブルーターコイズを組み合わせた清涼感あふれる三連ブレスレット。中東ではかつて天空神に捧げるという意味あいの元、ターコイズとラビスラズリを組み合わせた装飾品を作っていたそう。
SAMBATI(サンバティ) 3連ブレスレット「オニキス×シルバー」
ブラック天然石の代表格といえば「オニキス」。ヴィヴィッドカラーの天然石にはない漆黒ならではの渋さが際立つブレスに仕上がっています。
SMBATIS(サンバティ) シングルビーズブレスレット(ターコイズ×シルバー)
定番ターコイズ×シルバーのシングルブレス。ボリュームを抑えつつさりげなくセンスをアピール。
SMBATI(サンバティ)3WAYロングブレスレット(ターコイズ×ハウライト×シルバー)
爽やかな色合いが特徴のターコイズと清潔感あるハウライトを組み合わせ、全体的にマットな質感が特徴。「4連ブレスレット」「3連アンクレット」「シングルでネックレス」として使いまわせる仕様となっており、シーンや着こなしに応じて使い分けできるのが嬉しい。
SAMBATI(サンバティ) 2連ブレスレット(シルバー&ワックスコード)
サンバティには珍しい、ワックスコードとシルバーを組み合わせた「天然石不使用」のブレスレット。
SMBATI(サンバティ) シングルビーズブレスレット(ラブラドライト×シルバー)
月、太陽を象徴するといわれるラブラドライトを使用したブレス。モノトーンなのでどんな着こなしにもフィットしやすい。