ビルケンシュトックの走れるコンフォートサンダル「ミラノ」を徹底解説!

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250年以上の歴史を持つBIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)の定番モデル「MIRANO(ミラノ)」。ダブルストラップとかかとのバックストラップが特徴的なレザーサンダルだ。カジュアルアイテムとして確固たるポジションにいるモデルだが、今回はデザイン性だけではなく、その機能性にもフォーカスして詳しく紹介していく。

ドイツが誇るサンダルブランドの雄「BIRKENSTOCK(ビルケンシュトック)」の歴史

ビルケンシュトックは250年近くの歴史を持つ、世界でもっとも歴史あるシューメーカーの一つ。創立者の孫で、ドイツの国家資格「シューマイスター」のライセンスを持つコンラート・ビルケンシュトック(Konrad Birkenstock)が、ドイツ・フランクフルトで、世界で初めて柔軟性のあるフットベッド(インソール)の製造と販売を始めた。これが今の「ビルケンシュトック」ブランドと、同社の靴の最も大きな特徴であるフットベッドの始まりとなる。

 

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ビルケンシュトックが誇るオリジナルのフットベッド

創業以来の革靴の生産と並行しながら、1896年から始めたフットベッド生産に力を入れ続けてきたビルケンシュトック。そして第二次世界大戦の終戦を迎えた1945年以降、帰還した兵士の間で、柔軟性のあるフットベッドで作られたビルケンシュトックのサンダルが話題を呼び、その18年後の1963年、カール・ビルケンシュトック(Karl Birkenstock)によって、更なる履き心地の向上を目指しプロトタイプが製作された。

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当時は硬い革製か木製、一部に金属を使用したような硬い材質のフットベッドが主流だった中で、独自にコルクとラバーを合わせた柔軟性の高いフットベッドを完成させた。当時の人間工学に基づいたものづくり、ワンストラップサンダルの「マドリッド」は医療用サンダルとして発表されることとなり、それまで存在しなかった「コンフォートシューズ」の基礎を確立した。

ビルケンシュトック「マドリッド」

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