一番風呂と二番風呂。どっちが肌に優しいか知ってる?

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「七病を除き七福を得る」と言われ、縁起のいいものとされているお風呂。一昔前までは“一家の大黒柱が一番風呂に入る”という風習もあったが現在は廃れ、入る順番にこだわる家庭は少数派となりつつある。今回はそんなお風呂に関する豆知識を紹介。一番風呂と二番風呂、どちらが肌に優しいかご存知だろうか?

肌に優しいのは二番風呂!皮脂や汗などの不純物が溶け込むことで湯触りも柔らかくなる

沸かしたての清潔な一番風呂のほうが良さそうな印象があるが、実は肌に優しいのは二番風呂と言われている。というのも一番風呂には残留塩素が混じっており、肌に刺激を与えてしまうためだ。そして入浴すると皮脂や古くなった角質などの不純物が湯に溶け込み、それらが塩素を中和して肌への刺激がマイルドになるというわけ。ちなみに二番目以降のお風呂のお湯がやわらかいと感じるのも同様の理由だ。

これらの理由を聞いても「一番風呂が絶対に良い!」という考えの方や、一人暮らしでどうしても一番風呂になってしまうという方も多いだろう。そんな方には、塩素除去成分を配合した入浴剤がおすすめだ。たとえばビタミンCやグルタミン酸ナトリウムなどは塩素を除去する効果があるので、入浴剤を選ぶ際には成分に含まれているかチェックしてみてほしい。

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