banner

南伊の太陽を象徴するシャツ、ジャンネット(GIANNETTO)の魅力と定番アイテムを紹介

確かな実力で創業以来着実に成長を続け、ヨーロッパ各国やアメリカ、日本へも販路を拡大しているジャンネット(GIANNETTO)。シャツ大国のイタリアらしい美しいディティールと、このブランドだけのデザインで年々注目度を高めている。今回は「ジャンネット」にフォーカスし、その魅力と定番アイテムを紹介!!

スポンサーリンク

ジャンネットとは

ジャンネットは、南イタリアのアンドリア市に拠点を置くシャツブランド。30年以上前から続くシャツファクトリーが母体で、南イタリアらしいファミリー企業精神を貫いている。創業者の息子や娘たちがデザイナーとして活躍しながら、伝統技術を凝縮したコレクションを展開。第2・第3ボタンのあいだに設けられた太陽のアイコンなど、イタリア人らしい遊び心に溢れたアイテムで多くの人を魅了している。

ジャンネットの歴史

ブランドのスタートから10年足らずで、名だたるブランドに匹敵するクオリティを誇るジャンネット。その理由は、母体であるカミチュリア・サンフォート社がイタリアで確かな実績を誇るシャツファクトリーだからである。1979年に、創業者のリカルド・サンソーネ(Riccardo Sansonne)氏によって設立されたカミチュリア・サンフォート社。創業者夫妻とわずか5人の従業員で、上質なシャツをハンドメイドで一点一点作り上げていた。

完成度の高いシャツによって着実にその名を世に広めていき、ファクトリーは息子たちへと受け継がれていく。幼いころからリカルド氏の主義を見ながら稼業を手伝ってきた息子のヴィンツェンツォ・サンソーネ(Vinvenzo Sansonne)氏は、その技術力だけでなくファッション市場のニーズを見抜く才覚にも長けていた。ヴィンツェンツォ氏は2008年、ドレスシャツ作りで築き上げてきたハンドメイドの伝統技術をベースに、トレンド性を鑑みたシャツブランド「ジャンネット」をスタートさせたのである。

ジャンネットが手がけるシャツの魅力

ジャンネットのシャツは、南イタリアのエッセンスを想起させる美しいディティールやデザインが特徴。年間約300日も晴天に恵まれると言われるブーリア州の港町らしい、燦々と照らし出す太陽や潮風が表現されている。特に代表的なのが、第2・第3ボタンのあいだに施された太陽の刺繍。温暖な南イタリアではボタンを外し、ノータイでシャツを着る習慣が根づいている。太陽の刺繍は陽気な南イタリアの文化を象徴する意匠なのだ。

生地選びやボタン選びにも余念はなく、品質の高さはもちろんトレンド性も加味しながら厳選している。鳥の足という意味の ”ザンパテ・グリアート” と呼ばれるボタンの縫い付けや、袖をあえて後付けにすることで立体感を生み出す仕立て方法など、イタリアに古くから伝わる伝統の技術も素晴らしい。

ジャンネットの定番アイテムを紹介

ジャンネット「ロイヤルオックスフォードドレスシャツ」

南イタリアのプーリア州で誕生した老舗カミチェリアの実力が窺える、ロイヤルオックスフォード生地の王道ドレスシャツ。細番手の糸を使い、きめ細かく仕上げることでドレス感の非常に強い一着となっている。おなじみのカッタウェイカラーではなく、ネクタイを結んだときのボリュームのあるノットと相性が良いセミワイドカラーを採用。ジャケットと合わせても収まりが良いのもこの衿型の特徴だ。シャツの裾はタックインして着用すること想定し、やや長めに作られている。高密度の生地ならではの美しいドレープと光沢感は、フォーマルシーンで重宝すること間違いなし。ドレスシャツにおいても前立ての第2、第3ボタンのあいだに施された黄色い太陽の刺繍は健在で、オンオフ両方が楽しめる仕様となっている。

詳細・購入はこちら

ジャンネット「コットンストライプシャツ」

爽やかな色使いでリゾート感あふれるストライプ柄のコットンシャツ。「VINCI」フィットというタイトめのシルエットで、日本人の体型にも合うフィット感となっている。イタリアらしいカッタウェイカラーで大人っぽい着こなしが可能。やや短めの着丈なので、タックアウトで着てもサマになる。

詳細・購入はこちら

ジャンネット「チェックシャツ」

大胆なチェック柄で、カジュアルシーンで重宝する一着。落ち着いた色とカッタウェイカラーなので、チェック柄ながら幅広いコーディネートに対応できる。フィッティング自体はドレスシャツに近いので、カジュアルな雰囲気にもかかわらずあくまで上品。袖を通した時の極上のフィット感と美しいシルエットのバランスが魅力的な一着だ。

詳細・購入はこちら

ジャンネット「ストレッチデニムGシャツ」

素材はカジュアル、シルエットはドレスというバランスの取れたアイテム。シャツとGジャンの中間のような存在で、アウターとしてもミドルレイヤーとしても活躍が期待できる。袖口はシャツと同じような剣ボロがつき、フラップポケットやアクションプリーツといったGジャンのディテールを採用。ストレッチを効かせたデニムの生地感も秀逸だ。襟型はイタリア人が好むカッタウェイカラーになっているため、エレガントな装いにもおすすめ。

詳細・購入はこちら

ジャンネット「ホワイトコットン織柄シャツ」

織り柄が全面にあしらわれた正統派のホワイトシャツ。細身シルエットの「VINCI」フィットで、ボディラインに沿った極上のフィット感を実現。第1ボタンを外したときの開放感がカッタウェイカラーの魅力で、すっきりとした首もと見せることができる。フロントボタンには、鳥の足を意味するイタリア伝統の”ザンパテ・グリアート”を採用。高いテクニックと手間のかかる縫いつけで、クラシコイタリアの真髄を味わえる逸品だ。

詳細・購入はこちら

ジャンネット「半袖リネンシャツ」

さらっとした肌触りと涼しげな見た目で、春夏シーズンに便利なショートスリーブのリネンシャツ。快適でリネンらしい風合いに加え、肌に吸い付くような極上の着心地はさすがの一言に尽きる。仕立てが良くシルエットがきれいなため、半袖ながら落ち着いた着こなしが楽しめる。カラーはホワイト、オリーブ、ブラック、ブラウンの4色を展開。

詳細・購入はこちら

FOLLOW US