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濃密泡が簡単に作れる！泡立てネットのおすすめ10選
泡立てネットのおすすめアイテム①「BULK HOMME(バルクオム) THE BUBBLE NET」
4層重ねのネットでスピーディに濃密かつ弾力のある泡が作れる洗顔ネット。「面倒だった泡立てが楽しいに変わるスキンケアツールを作ろう」という想いから、開発されたバルクオムの自信作だ。男性の手のひらよりも大きい200mm以上のサイズ感で、空気と水分の取り込み効率が高く、大量の泡を一気に作れる。手で泡立てるよりも時短になるので、時間のない朝も大活躍するだろう。値段が660円と泡立てネットにしては少し高級ではあるが、納得の仕上がりと口コミでも評判である。
泡立てネットのおすすめアイテム②「無印良品 洗顔用泡立てネット 全長約21cm」
「無印良品」の泡立てネットは細やかなメッシュ素材で簡単に濃密泡が作れると定評あり。まるでホイップクリームのような柔らかでモチモチの泡が作れることから女性からも多くの支持を獲得している。ほどよく面積が大きいので男性にとっても使い勝手が良い。
泡立てネットのおすすめアイテム③「純銀 泡立て洗顔ネット」
毎日使うものだからこそ清潔に保ちたい洗顔ネット。こちらは抗菌・防臭効果が期待できる、「純銀の糸」を使用した機能性に優れたネットだ。水場でも他の製品より雑菌の増殖を防ぐ効果が期待できるため、とにかく衛生的に使用したいメンズにおすすめ。特に肌荒れしやすい・敏感肌などのトラブルに悩んでいるなら最適だろう。
泡立てネットのおすすめアイテム④「awa hour(あわわ) マイクロバブルフォーマー」
こちらはネットタイプではなく「泡立て器」と呼ばれる洗顔用アイテム。付属のプレートに少量の洗顔料や固形石鹸を付け、容器に水と一緒にイン。スティックを上下に動かすだけで、洗顔ネットの約7倍の濃密泡が完成するという代物だ。使用後は水切りや定期的に洗って手入れする必要があるため、保存環境に気を付けないといけないが、上質な泡を求めるならおすすめできるアイテムだ。
泡立てネットのおすすめアイテム⑤「江原道(こうげんどう) 洗顔用泡立てネット」
「江原道」はファンデーションなど美しい肌を作るアイテムを中心に展開しているデパコスブランド。そんな同ブランドが手がけた泡立てネットは柔らかな肌触りの素材を採用しており、空気を含みやすいのでクリーミーな泡が簡単に作れる。大きめのリング付きなのであらゆる場所に引っ掛けやすく、保存しやすい点も魅力的。
泡立てネットのおすすめアイテム⑥「ETVOS(エトヴォス) 泡立てネット」
オーガンジーの柔らかな質感が手に馴染みやすく、泡立て中も気持ちの良いネット。網目の大きなメッシュと細かいオーガンジーの2層仕立てで、なめらかな泡が作れる。一般的な洗顔ネットよりも一回り小さめサイズなのも特徴だ。旅行先や出張先でも重宝するので、手軽なサイズ感を求めている人にぴったりだろう。
泡立てネットのおすすめアイテム⑦「FANCL(ファンケル) 濃密もっちり泡立てネット」
二重ネットが水と空気をバランス良く含み、どんなタイプの洗顔料もキレイに泡立つネット。「ファンケル」で展開しているパウダータイプの洗顔料1回分が測れるくぼみが付いているのが最大の特徴だ。有名ブランドが手がけたハイクオリティな製品ながら税込154円と低価格を実現しているので、コスパ重視の方にもおすすめ。
泡立てネットのおすすめアイテム⑧「貝印 洗顔用泡立てネット」
保管方法に配慮していても清潔さに不安が残る…という場合には、抗菌作用のあるネットを選ぶのが吉だろう。「貝印」より展開されている泡立てネットは抗菌仕様になっていて、水切れもよくて清潔な状態を保てるのが魅力だ。パッケージに書かれている通り、ふわっとした泡が作れるので柔らかめの泡が好きな方におすすめ。
泡立てネットのおすすめアイテム⑨「DHC(ディーエイチシー) 泡立てネット」
たっぷりと空気を含ませるギャザー構造を採用し、簡単にふわふわとした豊かな泡が作れる。洗顔ネットでは珍しく、素材から製造まで全て100％国内生産。肌触りの良い質感で、泡立てる手肌への摩擦負担も軽減できる。手荒れしやすい冬でも使いやすいので、肌当たりの優しいネットを探しているなら要チェックだ。
泡立てネットのおすすめアイテム⑩「京都西陣石鹸 ボール型泡立てネット嵐山」
創業120年の歴史を持つ老舗の湯「白山湯」が監修した、多重構造のボール状ネット。ボールタイプは一気に大量の泡を作るのに向いているため、顔だけでなく体用の泡も作りたいならぴったり。1つ1つ職人が手作りしている日本製のアイテムで、洗顔ネットも上質なものにこだわりたいならぴったりだ。珍しいブラックカラーのデザインも魅力で、バスルームをスタイリッシュに演出してくれるはず。
