メンズファッション考察【ショップ店員との正しい関わり方】

メンズファッション

着こなしをよりCOOLにキメるために、”ショップ店員さんといかに関わっていくか?“は非常に大切だと考えています。ネットショップ全盛とは言え、まだまだアパレルショップでお買い物することが無くなりません。しかし、わりと不快な思いをしたり、違和感のあるショップ店員さんが多いのも事実。今回は、そんな状況を改善できる方法を6項目にわけて紹介していきます。

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①「第一声のタイミングが悪いのは店員さんのせいじゃない」場合もあると認識

“店に入ってきた瞬間に声かけてくんなよ..(正直うっとおしいな)”と思った経験がない人は皆無なのではないでしょうか?現役ショップ店員さん数名にヒアリングしたところ裏で店長から、GOの命令が出ていることも多いらしいです。業界は違えど彼らも組織人。上司の監視下のもと、命令にはなかなか逆らえません。面倒だと思うかもしれませんが、「ありがとう。ちょっと1人で色々見たいので、また声かけたときによろしくね!」と紳士的に対応するのがおすすめです。邪険な態度をとってしまうと、我々としても試着したいときなど、のちのち声かけづらいですし店員さんも気を悪くしてしましますから。マイナスしか生まない状況は、我々の大人対応で回避しましょう。※単純にガツガツしていたり、間の悪い店員さんのケースもあります。(逆のパターンでいろいろ聞きたい、試着したくて店員さんにサインを出しているのに気づかない店員さんも含む)もしご覧いただいているショップ店員さんがいらっしゃったらぜひ声かけのタイミングは、われわれ客側からすると「気持ちよく買い物できるか否かの最重要事項」と言っても過言ではありませんのでいまいちど重要事項としてとらえて頂けると幸いです。

②「ショップ店員さんでも着こなしセンスが??な人もいる」と認識

アパレルショップ店員さんは服の着こなしについてプロフェッショナルであるべきですよね。一流センスを持った店員さんもたくさんいらっしゃるのですが、残念ながらすべての店員さんにセンスがあるわけではありません。”ブランド自体、もしくは品揃えは好きお店なんだけど、店員さんの着こなしは全然オシャレじゃない”なんて思ったことありませんか?着こなしの成功は、色合わせやサイズ感、感性(好み)が複合的に作用しながらキマるもの。(着こなしセンスについては、男前研究所のファッションカテゴリーを読んでいただければ自然とレベルアップできるように記事編集しておりますのでぜひご覧ください!)彼らの中にも着こなしについては「??」という人も一定数います。また、自由にアイテムを選べる我々と違い彼らは基本的に取り扱いブランドで着こなしを構築しなければいけないというシバリがあるので難度が高いケースも。(その代わり、社割で安く買えたりするんですけど)
ついつい店員さんのアドバイスって「そうなんだ〜」と鵜呑みにしてしまいがちですが、着こなしについてはあなたのセンスと合うかどうかが一番重要です。相手がプロの看板を背負っていようと趣味が合わなそうな店員さんのアドバイスを聞いてはいけません。

③「声をかける店員さんを選ぶために観察しよう」

せっかくの店舗でのお買い物。店員さんが複数いるお店であれば、できるだけ良い提案をしてくれそうな店員さんと絡みたいところですよね。その可能性を高めるために観察をしましょう。観察の基準はありますが、自分と体型が似ている人であったり、着こなしのセンスに共感できる人、自分が今後やってみたいスタイルに近い人、他のお客さんとのやりとりを見てお客さんが満足そうにしているような店員さんも良いかもしれません。

特に体型については結構重要です。例えば身長が高くて細身のあなたは、身長が低くてガッチリ体型の店員さんから見ればスタイルが良く羨ましがられるかもしれませんが細い腕にコンプレックスがあるかもしれません。細身の店員さんから見れば筋肉質で男らしいあなたも、実は太い足がコンプレックスでスリムなボトムが似合わないのではないかという悩みを抱えているかもしれません。体型については、当事者になってみなければわからないことも多く、コンプレックスを解消するノウハウや、長所を活かしたスタイリングはその体型の店員さんが答えを持っていることも多いです。

ちょっと別の観点で、例えば女性ウケを狙いたいのであれば、努力でカッコよさを獲得したような雰囲気イケメンの男性や自分好みの女性店員さんを選ぶのも良いでしょう。

受け身になりがちなショップでの買い物、一番良い提案をする店員さんを品定めするという攻めの姿勢は、案外お買い物を楽しくします。

④「オシャレすぎて理解不能、参考にならない店員さん」に圧倒されないこと

オシャレなのはわかるけど、オシャレすぎて参考にならないな..(俺はもっと合コンで女性ウケしそうな着こなしをしたいんだよね 笑)」とか思ってしまった経験はありませんか?彼らは労働環境がハードであると言われるアパレル業界を選ぶくらいなので、なんらかの意味で”服好き“であることが多いのですがそれ故、服が目的化して”服マニア“と化した店員さんが一定数います。もちろんあなたが”服マニア“であったり”服マニア志向“であれば良いのですが、我々の多くにとって、服を着るのは手段。このあたりの方向性が違う店員さんの着こなしアドバイスは半信半疑で参考にとどめた方が良いかもしれません。(もちろん内容が納得できるものであれば、聞き入れてOKです!)

⑤「バックヤードに入れるのは店員さんだけ」その意味とは?

ショップをさらっと見て、「探してるアイテム無かったな..」と判断していませんか?もしかしたら少し損しているかもしれません。ショップのは限られた陳列スペースには基本的に「新作」や「売れる商品」「売りたい商品」を並べていき、そこからあぶれた商品が並ばないケースがあります。そう、それがあなたが探し求めていた商品だったとしてもです。たまには「ケーブル編みのサマーニットを探してるんですけど、店内には見当たらなくて..」などと聞いてみてはいかがでしょうか?しっかりした店員さんなら、「バックヤードにあります、少々お待ち下さい!」とあなたにドンピシャのアイテムを提案してくれることもあるかもしれません!さらに、あなたに時間があり、相手が勘の良さそうな店員さんであればもっとざっくりした要望を伝えて「お兄さんの提案力に期待だな」などと力量を計ってみるのも面白いですし、掘り出し物に出会えるかもしれません!

⑥「店員さんも生身の人間。リスペクトしよう。」

店員さんも生身の人間です。「魚心あれば水心」、信頼できそうな店員さんに出会ったらリスペクトの念を持ち、言葉に出して伝えてはいかがでしょうか。「先日すすめてくれたアイテム、周囲からもすごく評判が良かったよ。ありがとう。」、「いつもありがとう。同じ商品を買うならあなたから買いたいと思ってるよ。」などと言われた店員さんは必ずや喜び、あなたを一流の顧客と思うはずです。なかなかそんなことを言う日本人は少ないので、たとえ大きな金額を定期的に使わなくても大事にしてくれる可能性が高くなります。「ここだけの話なんですけど、その商品来週セールになるんですよ..お急ぎじゃなかったら内緒で取り置きしておきますよ」、「社員向けセールがあるんですけど良かったらいかがですか?」、「これノベルティーなんですけど良かったら持っていってください!」などラッキーなこともあるかもしれませんし、そんなこと無くてもお互いに良い気持ちで買い物体験を共有できることが何よりも素晴らしいですよね!

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