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おすすめデニムジャケット紹介
最後にOTOKOMAE編集部が注目ブランドの展示会や有力セレクトショップでのヒヤリング、主要ファッション都市での定点観測から得た情報を元に、読者にオススメしたい「デニムジャケット」を紹介!
おすすめデニムジャケット①「Levi’s(リーバイス) 557XX」
現在のデニムジャケットの原型となったリーバイスの「557XX」。1962年に登場した3rdモデルは、1st2ndモデルとは大きくデザインが変更されている。洗っても縮まない「プリシュランクデニム」を採用し、立体的な裁断方法を多く取り入れたことでより身体にフィットする洗練された仕上がりが魅力だ。
おすすめデニムジャケット②「Lee(リー) 101J」
100年近い歴史を持つリーの名作デニムジャケット「101J」。肉厚でガッシリとした14オンスの生地はジーンズ本来の質実剛健な表情とタフさを備える逸品だ。前立てに施されたジグザグステッチと、丸みのあるポケットデザインがイイ感じ。
おすすめデニムジャケット③「Wrangler(ラングラー) 111MJ」
ラングラーのアイコンである「111MJ」。機能性を高める背面のアクションプリーツやフロントプリーツを固定する丸カン留めなど、このブランドのデニムジャケットならではのデザイン性の高さが際立つ1着だ。
おすすめデニムジャケット④「BALENCIAGA(バレンシアガ) オーバーサイズ デニム ジャケット」
ハイブランドの中で、イマの気分にぴったりな間違いないデニムジャケットをお探しならバレンシアガをチェック。完成されたオーバーサイズシルエットは羽織るだけでラグジュアリーな存在感のあるコーデを実現してくれる。リメイク感のある切り替えデザインや迫力を増すプリント入りモデルまで、特定のモデル展開に絞らず幅広いバリエーションを展開しているため周りと被りにくいのも推せるポイントのひとつ。
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