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ダウンジャケット メンズ 最強ブランド【2024最新】

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ダウンジャケット メンズ②「洗練されたドレッシーなデザインが特徴のイタリアブランド」

数あるダウンジャケットブランドのなかでも、色気のあるドレッシーなデザインで一線を画すのがイタリア勢ブランドのリリースするダウンジャケットだ。アウトドアブランドなどのカジュアルなダウンジャケットよりも大人っぽさを重視したい、という方はイタリアブランドのダウンジャケットをチョイスしてみてはいかがだろうか?

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ダウンジャケット イタリアブランド①「TATRAS」

ポーランドで一番標高が高い山、タトラ山からブランド名が名付けられている「タトラス」。ポーランドを中心に、ベルギー、イタリアなどヨーロッパのハイクオリティな素材と、洗練されたデザインを融合した機能的で上質なアウターを手がけている。タウンユースを前提とした比較的すっきりとしたつくりのダウンジャケットが多く、ダウンジャケット特有の膨張感が苦手…という方も好みの一着が見つかるはず。

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ダウンジャケット イタリアブランド②「HERNO」

1948年にイタリア北部レーザ町でジュゼッペ・マレンツィと妻であるアレッサンドラが創業した“メンズレインコート”に起源を持つブランド「ヘルノ」。スポーティー&ラグジュアリーなスタイルを志向するなら同ブランドのダウンジャケットは欠かせないだろう。そんなヘルノのなかでも特に高い人気を博すのが、高機能素材が使用されたLaminar(ラミナー)シリーズのダウンジャケット。デザイン性はもとより、ソフトで軽量でありながら防風性に優れたGORE WINDSTOPPERを採用するなど、機能性の高さも折り紙つき。カジュアルスタイルだけでなく、ビジネススタイルにもしっくりくる、シックで高級感ある雰囲気が魅力的だ。

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ダウンジャケット イタリアブランド③「DUVETICA」

2002年にスタートしたイタリアのダウンブランド「デュベティカ」。ダウンジャケットで最も重要となるダウン素材は100%フランス産のものを使用しており、ペリゴールを中心とした南仏地方で最高級のフォアグラ用に飼育されている「グレーグース」のダウンから、デュベティカは最も上質な部分だけを採用している。デザインは都会的で洗練されたアイテムが多く、タウンユースに最適だ。

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ダウンジャケット イタリアブランド④「STONE ISLAND」

1982年にスタートしたイタリアのファッションブランド「ストーンアイランド」。ストリートファッションとしても人気が高く、日本でも有力セレクトショップにおける取り扱いも多い。多くのアイテムがアーム部分にコンパスロゴのパッチが配されており、着こなしの絶妙なアクセントデザインとして光る。

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ダウンジャケット イタリアブランド⑤「MOORER」

1999年にイタリア・ヴェローナで創業した、MADE IN ITALYにこだわるラグジュアリーアウターブランド 「ムーレー」。全てのマテリアルに厳格な基準を課し、細かなパーツに至るまで最高水準を誇る極上のアイテムを作り出している。なかでも国際規格UNI EN 12934にて評価されたグースダウンはまさに最高品質。品質はもちろん、ディテールにも気を配り、着心地に至るまで一切手を抜かない。このブランドのアウターを身にまとえば、街で注目を浴びるのはもちろんのこと、ホテルやレストランのフロントスタッフや目利きのアパレルショップスタッフの対応もガラリと変わるかも?

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ダウンジャケット イタリアブランド⑥「TEN C」

20世紀のミリタリージャケットをデザインソースに、革新的な素材をのせて、オリジナリティ溢れるメンズウェアを多く展開しているイタリアブランド。2010年にスタートしたブランドながら、創業者がストーンアイランドのチーフデザイナーを務めたポール・ハーヴィーとC.P. カンパニーのデザイナーであったアレッサンドロ・プンジェッテの2名ということから、業界で瞬く間に注目を集める存在に。2020-21年秋冬ではsacaiとのコラボレーションを実施し、話題を集めた。人気のアイテムは「OJJ」と呼ばれる日本製のナイロンとポリエステルを高密度ニット編みした生地。一度日本で生地を編み上げた後、イタリアで縫製・加工を行うという手間隙をかけた工程を経て仕上げられており、デニムのような経年変化を楽しめることで知られる。

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ダウンジャケット イタリアブランド⑦「C.P.COMPANY」

イタリアのボローニャにて1971年に創業されたブランド。ミリタリーウェア独自の機能性や素材使いを参考に、ディテールを再構築したデザイン展開で、服好きから絶大な支持を集めるブランドとして人気を博している。アーカイブ品を彷彿とさせる使い込んだ風合いやレンズディテールを取り入れたデザインが特徴。世界初のガーメントダイを採用したブランドとしても有名だ。中綿が透けるようなDD Shell素材を採用したダウンジャケットは、羽織るだけでコーディネートがキマる。

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ダウンジャケット イタリアブランド⑧「EMMETI」

1975年にフィレンツェ近郊の町ヴィンチで、毛皮を使ったファーコートとファージャケットの工房としてスタート。ブランドコンセプトは「エレガンテ・スポルティーヴォ」、すなわち“スポーティーでありながらエレガンスを忘れないスタイル”が真骨頂だ。レザー×ファー、レザー×ナイロンなど、レザーを基軸にしながら異素材を巧みに組み合わせることによって、ラグジュアリー感を演出したアイテムが人気を集める。

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ダウンジャケット イタリアブランド⑨「SEALUP」

レインウェア専業メーカーとして1935年にミラノにて創業した「シーラップ」。その後、1950年代の後半からアウターウェアも製造するようになり、当時ファーストレディーだったジャクリーン・ケネディをはじめとするセレブリティーからも愛用されるブランドへと成長。90年代には、ブランドの起源でもある高機能なレインウェアが再注目され、一気にトップブランドの仲間入りを果たした。製造技術にも定評があり、ラグジュアリーブランドのレインウェア、コートのOEMも行っている。襟付きのドレッシーなダウンジャケットは、ドレススタイルのアウターとしてぴったり。

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ダウンジャケット イタリアブランド⑩「PEUTEREY」

イタリアンダウンの名門でもあるジオ・スピリット社が手がけるブランドで、2005年にミラノで大ブレークを果たした「ピューテリー」。高級感ある洗練されたアウター、ベルテッドダウンジャケットがメインで「スポーティ&エレガント」をコンセプトに、色使いをダークカラーに絞った都会に似合うドレッシーな雰囲気が魅力だ。ミリタリーテイストの機能性・デザインを取り入れつつ、 シャープでエレガントなシルエットで着こなしを格上げする。

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ダウンジャケット イタリアブランド⑪「FAY」

消防士のユニフォームにインスパイアされ、耐久性と実用的なデザイン性を取り入れた4フック付きコート専門のメンズブランドとしてアメリカでスタートした「フェイ」。1980年半ばにTOD’Sグループ傘下に入り、イタリア市場に参入して以来ミラノ男性を中心に人気を集めているブランドだ。ミニマル&モダンな都会的デザインがベースであり、きれいめカジュアルはもちろんのこと、ビジネスシーンでも活用できるモデルが多いのが嬉しい。

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ダウンジャケット イタリアブランド⑫「ASPESI」

1969年にアルベルト・アスペジがミラノ郊外で創業したシャツメーカーが起源のブランドで、現在では、ミラネーゼに愛されるトータルファッションブランドとして人気を博す「アスペジ」。シンプルで様々なコーディネートに気軽に合わせやすいだけでなく、ミラノ郊外のレニャーノに工場移転後も受け継がれる、伝統的なクラフツマンシップによる品質の良さがアウターにも活かされている。気張らず品の良いカジュアルアウターを探している貴方にイチオシ。

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ダウンジャケット イタリアブランド⑬「MONOBI」

1992年に、イタリアの生地メーカーBESTE社の創始者Giovanni Santi氏がスタートさせたメンズアウターブランド「モノビ」。BESTE社はバーバリーやルイ・ヴィトン、ジョルジオ・アルマーニ、プラダなどに生地を提供していた実績があり、その品質に疑いの余地はない。そんな自社で生産した高品質なテキスタイルを使用し、モノビが展開する洗練されたデザインのアイテムは、全てのアイテムが防水、防風、透湿、保湿の機能を兼ね備えているのが最大の特徴だ。

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ダウンジャケット イタリアブランド⑭「DUNO」

2012年にイタリア・フィレンツェでスタートしたアウターウェア専業ブランド「DUNO(デュノ)」。本来スポーティーだったりアウトドアなどのイメージが強いダウンジャケットだが、デュノが手がけるアイテムには伝統的なイタリアンクラシコのテーラリング技術を用いているため、モダンでアーバンなムードが漂う。デザインはシンプルでエレガント。日本でも着々と知名度を上げている、イマ注目のイタリアブランドだ。

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ダウンジャケット イタリアブランド⑮「DIESEL」

デニムアイテムをメインに、トータルでアパレルコレクションを展開するイタリアのファッションブランド「DIESEL(ディーゼル)」。秋冬シーズンにはダウンジャケットも豊富なバリエーションで展開されている。ディーゼルは2020年に、Y/プロジェクトを手がけるグレン・マーティンスがクリエイティブディレクターに就任。2021年秋冬より彼が手がけたコレクションがスタートし、これまでとは世界観も大きく刷新されているため、今後注目しておくべきブランドのひとつだ。

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