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ジージャン コーデ お洒落メンズ要チェックの知識&着こなし事例

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ジージャン コーデ お洒落メンズ要チェックの知識&着こなし事例

おすすめデニムジャケット5Rag & Bone(ラグアンドボーン) デニムジャケット definitive

常に控えめで、洗練さと快適さを調和したデザインを特徴としているアメリカのブランド“ラグ&ボーン”。ピックアップしたジージャンは、ココンチではもうお馴染みのモデル「Definitive」だ。2ndタイプをベースにしており、ジグザグに配されたステッチやヴィンテージ加工、リベットがラギッドなムードを高めている。コロニアルカラーのデニムジャケットは珍しいため、一味違ったデニムジャケットが気になるという方にもオススメ。もちろんブラックやブルーなどの定番カラーも揃っているので、ぜひチェックしてみてはいかがだろうか。

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おすすめデニムジャケット6orSlow(オアスロウ) デニムジャケット

兵庫県・西宮の国産デニムブランド“オアスロウ”のジージャン。創業以来よりメイドインジャパンを貫き通しており、全工程を日本で行い、しかもハンドメイドで作っているのも特徴だ。同ブランドのジージャンは、ヴィンテージ感のある独特な風合いが再現されたオリジナルのデニム生地を採用している。月桂樹ボタンともいわれる、ドーナツタイプの大戦モデルを象徴するパーツもこだわりを感じるポイントだ。

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おすすめデニムジャケット7DIESEL(ディーゼル) ジージャン デニムジャケット

オーセンティックなデザインが魅力のレギュラーフィットデニムジャケット「D-BARCY」。ランダムなウォッシュとコントラストステッチ、濃淡のカラーバランスがポイントです。左の胸元にはシグネチャーレッドのタイニーロゴを配置。ノンストレッチのコットンデニムを採用した程よいハリ感も特徴だ。

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おすすめデニムジャケット8KSUBI(スビ) ダメージデニムジャケット

デニムアイテムを中心に幅広いアイテムを展開するオーストラリア初のファッションブランド「KSUBI(スビ)」のジージャン。長年着込んだかのような色落ちとダメージ加工が魅力の一着だ。ブランドのロゴであるプラスネジを彷彿とさせるデザインのボタンがアクセントに。

 

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おすすめデニムジャケット9Helmut Lang(ヘルムート・ラング) デニムジャケット

オーストリア人のヘルムート・ラング氏によって1986年に創業されたブランド。ジーンズをシグネチャーとしているブランドだけあり、ジージャンも定評がある。短めの着丈で、3rdタイプの特徴であるV字ステッチが幅広にモディファイされているのが特徴的。胸部分に貼り付けられているタグのスパイスがモダンなムードを漂わせる。

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