スポンサーリンク
「DIESELxDIESEL」では、レンツォとデザインチームが80年後半に行ったリサーチトリップを振り返るアイテムが登場!
ディーゼルのかつてのアイコンを現代に復活させたいというレンツォ・ロッソの思いから誕生したDIESELxDIESEL。そんな本コレクションは、レンツォと多国籍なデザインチームが80年代後半に行った思い出深いリサーチトリップを振り返り、デザインソースである北米特有の美学が表現されている。ここからは本コレクションで登場するアイテムを一部紹介!
アウターからは、ディーゼルに欠かせないワークウェアが着想源のアイテムが数多く登場!
本コレクションからは、カレッジウェア、ルート66、そしてディーゼルに欠かせないワークウェアが着想源のアウターが多数登場。それぞれのアイテムの根底にあるのは、国境や時間などで隔てられた存在を繋ぐというアイデアだ。バーシティジャケットは、肩周りに新たな書体のDIESELロゴパッチを配置し、強いダメージを施したレザーで再構築。また、シアリング、コットン、レザー、ジャカードウールのミックスマテリアルのコートは、80年代のアメリカ南部への調査旅行を着想源にデザインされている。そして、80年代末の加工レザーを採用したベストには、アメリカのロードトリップを思い起こさせるパッチが施されており、ノスタルジックな仕上がりに。
レザーアップリケのディテールが特徴的なデニムは、本コレクションの中でも注目度の高い一本!
ストレートレッグのシルエットに、チャップスを模したレザーアップリケのディテールが特徴的なデニムは、本コレクションの中でも注目度の高い1本。80年代のアイテムがベースとなっているが、スラッとしたフォルムとトロンプルイユ・チャップスを模した奇抜さが現代にもマッチする。
80年代のデニムパンツ、復刻版のパーカー、Tシャツなども見逃せない!
その他にも、ウエストバンドにパイピングのコントラストの効いた80年代のデニムパンツ4型、復刻版のパーカー、シャツなどが登場する。