今回登場するインスタポンプフューリーはこの3モデル!
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①“シトロン”の相性で親しまれる決して色褪せないデザインの「INSTAPUMP FURY OG」
Pump Dayの記念すべき1回目を迎える今回は、シトロンの相性で親しまれるOGモデルが復刻する。このカラーリングは1994年に初登場し、瞬く間に高い人気を獲得。初登場から25年以上経った現在も色褪せないデザインで多くの支持を集める本モデルは、定番スニーカーの中でも不動の地位を築いており、復刻する度に話題を呼んでいる。
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②ヒップホップシーンから絶大な支持を得るアーティスト 上岡拓也氏のペインティングから着想を得た日本限定モデル「INSTAPUMP FURY OG 90s House」
The Pump Familyの中でも注目度の高い日本限定発売「INSTAPUMP FURY OG 90s House」は、ブラックベースにビビッドなイエローが映える仕上がりに。ヒップホップアーティストのKOHHやKANDYTOWN、YENTOWNなどのアートワークを手掛ける上岡拓也氏のペインティングにインスパイアされた本モデルは、日本のストリートシーンの“今”が反映されている。また、上岡拓也氏のシグネチャーが配置されたヒールや、同氏が本モデルのためにデザインしたグラフィックがプリントされたインソールなどのディテールも見所の1つだ。
こちらのモデルは2019年に原宿で開催されたミュージアム「Reebok 90s House」にて、アーティストの上岡拓也氏が会場の壁にインスタポンプフューリーOGモデルのシトロンを描いたワンシーンをきっかけに誕生。ブラック×ネオンイエローのカラーリングは、ペインティングを施した壁のブラックの下地とブラッダー部分のネオンイエローの組み合わせにインスパイアされている。
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③アジアの大都市をテーマに、各都市のシンボルやファッション、カルチャーシーンをデザインに反映した「INSTAPUMP FURY CITY」
東京、大阪、ソウル、上海といったアジアの大都市をテーマにした「INSTAPUMP FURY CITY」は、各都市のシンボルやファッション、カルチャーシーンが反映されたデザインに。左足の、ポンプボタンにはコンパスのモチーフを配置し、ヒール部分には都市名の刺繍が施されている。
また、東京モデルと大阪モデルはミッドソール部分、ソウルモデルはブラッダー部分、上海モデルはプルストラップ部分に、その都市のスニーカーやファッションとゆかりの深いエリアの経度と緯度の記号がプリントされている。
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