Nike lab × UNDERCOVER “GYAKUSOU”シリーズが発売

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Nike lab × UNDERCOVER "GYAKUSOU"シリーズが発売

ナイキのコラボレーションライン「Nike Lab」と高橋盾氏が率いる「UNDER COVER」がタッグを組んだ「GYAKUSOU」2016春のコレクションが発売されました。5年間11シーズンに渡ってきたコラボ。今回は、天候や温度などの「環境変化」と「ランナーの体調変化」に対応するためのハイスペック耐水素材、アウターレイヤーを早く効率良く収納できるポケット配置などが特徴。本格ランナーはもちろん、今季トレンドのアスレジャースタイルにも使えそうなコレクションとなっています。

UNDER COVER高橋氏のランナーとしての視点と優れたデザイン能力・美意識が、ナイキラボのもつ最新テクノロジーと融合することによって今回のコレクションも秀逸な出来ばえとなっています。

NikeLab GYAKUSOU レーザーライトTOPOジャケット「悪天候も気にならないハイテク設計」

NikeLab GYAKUSOU レーザーライト TOPOジャケットは、ナイキアパレルイノベーションチームが提供した、体に雨が当たる部分を分析したレイン・マッピング・データをもとに、悪天候時の胸や肩などの保護性を高めています。¥27,000(税込)

NikeLab GYAKUSOU DRI-FITユーティリティースピードタイツ「本格ランナーの快適性を保証」

新開発のクイックパックポケットを採用したNikeLab GYAKUSOU DRI-FITユーティリティースピードタイツには、アスリートを涼しく快適に保つドライフィット素材を使用しています。¥19,440(税込)

NikeLab GYAKUSOU DRI-FITレーサータンク「皮膚温度データに基づき通気孔を配置」

NikeLab GYAKUSOU DRI-FIT レーサータンクも、皮膚温度の分布図をもとに通気孔を施しています。それぞれの通気孔の大きさも、ランナーが必要とする部位の通気性の度合いに応じて変えています。¥7,020(税込)

NikeLab GYAKUSOU DRI-FITウーブンレーサーショーツ「スムーズにアウターをしまいこめるクイックポケットが特徴」

NikeLab GYAKUSOU DRI-FIT ウーブンレーサーショーツは、軽さに加え、走行中のランナーがそのペースを乱すことなくスムーズにアウターレイヤーをしまうことができる、新開発のクイックパックバックポケットが特徴です。¥14,040(税込)

NikeLab GYAKUSOU レーザーライトブリーズジャケット「ファッション性/機能性ともに申し分なし」

NikeLab GYAKUSOU レーザー ライト ブリーズジャケットの表面にレーザーで開いた小さな穴は、ランナーの皮膚の温度分布図をもとに、最も必要とする部分の通気性を高めています。軽量で撥水性の素材が春の変わりやすい天候にも対応します。¥19,440(税込)

NikeLab GYAKUSOU DRI-FIT レーサーショートスリーブトップ「ランナーの体温上昇に対応」

NikeLab GYAKUSOU DRI-FIT レーサーショートスリーブトップの特徴は、皮膚の部位ごとの体温に基づいて配置した、体を涼しく保つための通気孔です。¥8,100(税込)

NikeLab GYAKUSOU ルナエピックフライニット「フィット性能を高めたミッドカットスニーカー」

ミッドカットの履き口、かかとから爪先へのスムーズな体重移動を促すためにレーザーで入れた切れ込み、そして足の形に合わせて曲線的に仕上げたルナロンのミッドソールが特徴。アウトソールにも、クッション性と、路面でのトラクションを高めるために、レーザーで切れ込みを入れた小片を配置する本格仕様。¥23,760(税込)

SPRING2016シーズンのNikeLab x UNDERCOVER GYAKUSOUコレクションは、3月10日からNIKE.COM/NikeLab及び一部のNikeLab販売店で発売となります。

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