“クリング”をさらに追究した「ライン2」の新作はこちら!
1872年の創業時から継承されてきた職人のノウハウによって製造される高級ライター、筆記具、レザー製品、メンズアクセサリーを展開する、フランスのラグジュアリーメゾン「エス・テー・デュポン」。メゾンを代表する「ライン2」は、1977年に手に収まる美しいフォルムのライターとして誕生した。真鍮から精密に削り出される“モノブロック”ライターは、およそ70個もの部品から構成され、600におよぶ工程を経て製作されている。このとき偶然生まれた“クリング”は最初、メゾンでは雑音として原因の追究がされたが、愛用者の間で人気に火がつき「ライン2」ライターの象徴として知られるように。現在では、品質検査で“クリング”のトーンや響き方が念入りにチェックされているのだとか。そうして生み出される「ライン2」の確かな品質とクリングは、世界中の愛煙家から支持を集めている。そして2019年11月、この“クリング”音を追究した新作モデルが登場。この機会に是非チェックしてみてはいかがだろうか?「ライン2」新作モデル:「ライン2 クリング」140,000円〜155,000円(税別)、「ライン2 スモール」128,000〜132,000円(税別)
お問い合わせ:03-3575-0460(エス・テー・デュポン 銀座ブティック)
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