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第11位「Alexander McQueen(アレキサンダーマックイーン) オーバーサイズドスニーカー」
2015年の春夏コレクションで発表されて以来、継続的に人気を集め続けているアレキサンダーマックイーンのオーバーサイズドスニーカー。その名の通り、4.5cmある存在感バツグンのソールが最大の特徴で、厚底スニーカーブームにおけるトレンド感はもちろんのこと、スタイルアップも狙える一足だ。ボリューミーながら野暮ったさを感じさせない流線的なソールデザインに、シャープなレザーアッパーの組み合わせがスタイリッシュな足元を演出する。アレキサンダーマックイーンらしいラグジュアリー感も◎
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第12位「NIKE(ナイキ) インターナショナリスト」
レトロなランニングスタイルで、定番モデルとして愛され続けているナイキのインターナショナリスト。ランニングスニーカーらしい軽快感を備えながらも、黒のアッパーが視覚的に軽すぎない、ほどよい重さを着こなしにプラスする。細身で主張しすぎないシルエットで、合わせるアイテムを選ばないのも人気を集める理由の一つだ。
第13位「BALENCIAGA(バレンシアガ) TRACK.2」
バレンシアガといえばスピードトレーナーに始まり、トリプルSやトラックトレーナーなど、新作スニーカーをリリースするたびに大きな話題を引き起こすスニーカーを牽引していると言っても過言ではないブランドだ。そんなバレンシアガの最新モデルがこちらのTRACK.2。前身であるトラックトレーナーのデザインを踏襲しつつ、履き古したかのようなデザインに再構築したTRACK.2は早くも人気スニーカーの一角を担っている。複雑にレイヤードされたアッパーは全部で176個ものピースで構成されており、サイドはオープンエア構造に。オールブラックながら、ヴィンテージ加工によるムラのある色の差が奥行きを感じさせる。
第14位「HOKA ONE ONE(ホカ オネオネ) BONDI 6」
足への負担を極限まで軽減するマシュマロのようなクッションソールで、世界中のランナーたちから絶大な支持を集めるプレミアムランニングシューズブランドのホカ オネオネ。その個性的なブランド名だけでなく、一目でそれと分かる極厚のソールを搭載したスニーカーで日本でも人気を集めている。なかでも一番の人気モデルとして君臨するのが、ダッドスニーカーブームで注目を集め、一躍人気スニーカーの仲間入りを果たしたこのBONDI 6だ。黒一色で統一されたボディに、ヒールタブとシューレース部分にあしらわれたリフレクターディテールがモダンなムードたっぷり。見掛け倒しでない快適な履き心地は一度履いたら病みつきになること間違いなし!
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