デニムシャツ 特集!種類別におすすめアイテムを厳選ピック

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デニムシャツ 種類②「デニムワークシャツ」

デニムシャツの中でもっともポピュラーなデザインといえばワークシャツ仕立て。元来、アメリカで鉱山開拓をする人や工場で働く人のために作られた作業着であり、現在ではそれらをモチーフにファッションアイテムとして昇華したものが各ブランドより登場している。デザインの特徴として挙げられるのは利便性を重視した両胸のポケット。また、耐久性を高めるためにトリプルステッチを用いているものも多く見受けられる。ワークを出自とする男らしい見た目ながら、意外とミニマルな面構えで合わせるコーデを選ばないので、1着持っていても損はないだろう。

デニムワークシャツ おすすめ①「Levi’s(リーバイス) デニムシャツ」

デニム製のワークシャツを語るうえで欠かせないブランドといえば「リーバイス」。昔ながらの伝統に基づいたデザインを踏襲しつつも、ドロップショルダーやサステナブルな生地を採用することでモダンに昇華しているのがポイントだ。アシンメトリーに配置したポケットが、コーデに妙味を演出することうけあい。

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デニムワークシャツ おすすめ②「GUY ROVER(ギローバー) デニムシャツ」

ピッティ ウオモ会場を闊歩する御仁のように、タックインしたスタイリッシュな着こなしを楽しむのであれば上品デザインが狙い目。たとえば、イタリアのシャツ専業メーカー「ギローバー」のデニムシャツなど。イタリアンライクな色気のあるシルエットを採用することで、キレイめにもカジュアルにも着こなしやすい按配に仕上げた1着は、まさに適任のアイテムだ。また、軽い羽織りものとしても使えるので、八面六臂の活躍が期待できる。

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デニムワークシャツ おすすめ③「TOLQ(トルク) Trompe Loeil Printed Shirt」

実はこちら、目を凝らしても分からないほど精巧な転写プリントを施したオックスフォード生地のシャツ。サンプリングしたのは1930年代のシャツで、ヴィンテージ感ある風合いまで再現した完成度の高さに度肝を抜かれることうけあい。厚手のオックスフォードゆえ、洗うほどに肌に馴染んでいくのも魅力だ。普遍的に見えて、実は遊び心たっぷりというデザインがお好みの方は、ぜひ候補に加えてみてほしい。

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