デニムシャツ 特集!種類別におすすめアイテムを厳選ピック

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デニムシャツのおすすめを種類別に紹介!

デニムシャツ 種類①「デニムウエスタンシャツ」

アメリカ西部のカウボーイが作業着として着用していたワークシャツの1種であるウエスタンシャツ。肩から胸元にかけてのヨーク、両胸にはフラップポケットあるいは笑った口の形のようなクレセントポケットが配されるものが一般的だ。また、脱ぎ着しやすいようスナップボタンを採用しているのもポイント。西部の男たちが愛用していたという背景から、土っぽくて男らしい印象を持ち、コーディネートのスパイスとして一役買うことうけあい。ワイルドにオープンフロントで着こなして良し、1枚使いも良しと汎用性が高いのも魅力だ。

ウエスタンデニムシャツ おすすめ①「LEE(リー) ウエスタンシャツ」

「リー」の定番品としても高い人気を誇る、伝統的なデザインを踏襲したウエスタンシャツ。元来の野趣あふれる生地やディテールはそのままに、シルエットをタイトめに変更することでさりげなく現代的に仕上げているのが特徴。時代に左右されない見た目に加え、意外と手の出しやすい価格を実現しているのもストロングポイントだ。

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ウエスタンデニムシャツ おすすめ②「DIESEL(ディーゼル) ブラック ウエスタンシャツ」

カウボーイが愛用していたとあって、土っぽい印象が漂うウエスタンシャツも、こんなオールブラックなら俄然シックなムードに。高いデザイン性に定評のある「ディーゼル」が手掛けた1着とあって、ポケットに切りっぱなしのデニムを採用したりピスマークを配すなど、所々にオシャレさを感じさせるポイントが散りばめられている。

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ウエスタンデニムシャツ おすすめ③「Needles(ニードルズ) Wrangler 27MW」

「ラングラー」が1940年代後半から50年代にかけて生産していた名作デニムシャツをベースに、「ニードルズ」らしい意匠を加えた一品。胸元上部や背面のヨークにはお馴染みのパピヨン刺繍を紫色で施しており、ひと目見ればニードルズのものと分かるアイコニックなデザインに。ノンウォッシュのデニム生地で、着用者ならではのアタリが出てくるなどエイジングが楽しめる。

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