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ブランドサイズ | アメリカサイズ | イギリスサイズ | ヨーロッパサイズ |
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24.0 | 6 | 5 | 39 |
24.5 | 6.5 | 5.5 | 39.5 |
25.0 | 7 | 6 | 40 |
25.5 | 7.5 | 6.5 | 40.5 |
26.0 | 8 | 7 | 41 |
26.5 | 8.5 | 7.5 | 41.5 |
27.0 | 9 | 8 | 42 |
27.5 | 9.5 | 8.5 | 42.5 |
28.0 | 10 | 9 | 43 |
28.5 | 10.5 | 9.5 | 43.5 |
29.0 | 11 | 10 | 44 |
登録情報
この商品について
- ソールの厚さ:2.5cm
メーカーによる説明

JOSEPH CHEAENYの特徴
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Purely Made In Englandカッティングからファイナルポリッシュまで全ての工程をノーザンプトン州の自社工場で行い、“PURELY MADE IN ENGLAND”を貫くジョセフ チーニー。高いスキルを持つ職人が1足8週間もの時間をかけて、160以上の工程を経て完成します。 英国伝統のグッドイヤーウェルト製法で作られるシューズは、丈夫で履き続けるほど自分の足に馴染んできます。この製法はアッパーとインソールをアウトソールに直接縫い付けずに、ウェルトと呼ばれる1枚革を挟んで接合するので、ソール交換も容易。いいものを長く大切に使い続けるという英国のライフスタイルをよく表すプロダクトです。 |
グッドイヤーウェルト製法英国人の「修繕を繰り返しながら長く使っていく」という価値観。ノーザンプトンで作られる英国靴にはこのライフスタイルを反映した伝統が息づいています。それが端的に表れているのが、グッドイヤーウエルト製法。この製法で作られた靴は、丈夫で履き続けていくほどに自分の足に馴染んでくることで知られています。アッパーとインソールをアウトソールに直接縫い付けず、ウェルトと呼ばれる一枚革を挟んで接合するため、ソール交換を容易に行えることが最大の特徴です。履いていくうちに靴底が痛んできても簡単に張り替えることができ、アッパーはそのままで、長く大切に自分のものとして履いていくことができる、まさに英国的なフィロソフィーが詰まっているのです。 大量消費に馴れた現代社会において、使い続けることによって生まれる経年変化を楽しみ、モノへの想いを満たすことができる、英国靴とはそんな存在なのです。 |
ウェインハイマー社のBOX CALF今はなき、150年の歴史に幕を閉じたボックスカーフの名タンナー「カール・フロイデンベルグ」。 その伝統と技術を継承し、高品質なカーフレザーを生産しているドイツのタンナー「ウィンハイマー社」のカーフレザーをジョセフ チーニーでは使用しています。「ウィンハイマー社」のカーフレザーは良質なカーフレザーの産地で知られている、アルペン地方の原皮のみを用いて作られています。またこのタンナーを代表するボックスカーフは、オリジナルである「カール・フロイデンベルグ」の方法と技術で製造されており、使い込むことで馴染んでくる柔らかさと落ち着いた光沢感が特徴です。 |


LAST(木型)とは?
靴を作るための原型となるもので、靴のデザイン、機能などを決める重要な要素となるものです。
靴のかたち自体を表現することもあり、 一般的には、木、合成樹脂など足の形に基づいて作られます。
AVON C
チーニーのカジュアルラインである"カントリーコレクション
トラディショナルな外羽根フルブローグ(ウィングチップ)モデルのダービーシューズ。
バランスの良いフォルムに穴取りの大きいブローグ、独特の表情が絶妙なシボ感、頑強なグッドイヤーウェルト製法、厚さ1cm程もあるダブルソールを採用することで無骨さと洗礼を兼ね備えたモデルとなっております。
また、特徴のあるファッジドウェルト(スプリットウェルト)、悪路をものともしないコマンドソール、撥水性のあるグレインカーフを採用しカントリーシューズとしての機能性も持ち合わせており、トラディショナルなカジュアルスタイルの足元に相性抜群の1足です。

LAST 125
「125」は2011年に125周年を記念して開発。従来モデルよりも細身の足幅を採用し、ヒール部分を小ぶりにすることで足によりフィットし、本国でもドレスシューズの定番ラストとなっています。
スマートな表情を取り入れながら、バランスの取れた丸みのあるトゥがクラシック感を残しています。

LAST 11028
2010 年に開発されたラスト「11028」は、ビジネスシーンで支持が高いシティコレクションで採用。
125ラストと比較するとやや幅広、1886 ラストに比べるとノーズが長くラウンドトゥのため、モダンでドレッシーな印象です。
一般的に幅広甲高と言われる日本人の足型に合いやすいラストになっています。

LAST4436
英国軍に提供していたこともある、日本国内展開では最も古い1969年に制作された歴史のあるラスト「4436」。
本国ではミリタリーラストとも呼ばれ、丸みがありやや無骨なフォルムながらも、どこか愛嬌のある表情をしています。
ジョセフ チーニーのカントリーコレクションを代表するラストです。

LAST12508
世界的なベストセラーである「TWEED C」「AVON C」にも使用されているラスト「12508」。
2009年に制作され、ボリュームがありながらもバランスの良いフォルムが特徴。安定感のあるヒールカップの大きさとボリュームのあるトゥシェイプなど、まさにブリティッシュカントリーな佇まいです。
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ALFRED | WILFRED | FENCHURCH | LIME | CAIRNGORM Ⅱ R | AVON C | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
12
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5つ星のうち4.5
15
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5つ星のうち4.0
20
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5つ星のうち4.1
11
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5つ星のうち4.5
11
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5つ星のうち4.5
13
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価格 | — | ¥88,000¥88,000 | ¥68,206¥68,206 | ¥70,139¥70,139 | ¥87,169¥87,169 | ¥90,200¥90,200 |
LAST(木型) | LAST 125 | LAST 125 | LAST 11028 | LAST 11028 | LAST4436 | LAST12508 |
特徴 | オックスフォードといわれる1番人気で定番のストレートチップモデル | ビジネスシーンからカジュアルシーンにと幅広く使用できるセミブローグモデル | CHEANEYが展開しているラストの中ではロングノーズで、シティコレクションのクォーターブローグモデル | ロングノーズのエレガントな雰囲気が漂いながらもボールジョイントに比較的ゆとりがあるジョセフチーニーのストレートチップモデル | 無骨ながら愛嬌のある表情とミルスペックを満たす履き心地のトラディショナルな外羽根キャップトゥモデル | トラディショナルな外羽根フルブローグ(ウィングチップ)モデルのダービーシューズ |
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登録情報
- 製品サイズ : 1 x 1 x 1 cm; 1.7 kg
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2014/12/22
- メーカー : CHEANEY
- ASIN : B00KWWGHYY
- 商品モデル番号 : AVON C
- 部門 : メンズ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 603,883位ファッション (ファッションの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,131位レースアップシューズ
- カスタマーレビュー:
商品の説明
商品紹介
こちらの"エイボン"はトラディショナルな外羽フルブローグ。無骨ながらも愛らしい印象で、カントリーすぎず様々なスタイルに合わせやすいモデルです。 独特のステッチワーク、グレインカーフ、頑強なグッドイヤーウェルト製法、厚さ1cm程もあるダブルソールのコマンドソール、これまでのチーニーの印象にはない、まさに隠れた代表モデルです。独特のステッチワーク、グレインカーフ、頑強なグッドイヤーウェルト製法、厚さ1cm程もあるダブルソールのコマンドソール、これまでのチーニーの印象にはない、まさに隠れた代表モデルです。
ブランド紹介
CHEANEY (チーニー)は、グットイヤー・ウェルト・シューズの生産地として名高い英国ノーザンプトン州の郊外、デスバラーで1886年に設立されたブランド。伝統のな英国グッドイヤー・ウェルト・シューズ界に全く新しい感覚とトレンドを吹き込みつつあるメーカーとして今、大きく注目を集めています。1991年より、日本でも多くのブランドやセレクトショップに商品を提供しています。
ブランド紹介
【CHEANEY / チーニー】
イギリスの老舗名門紳士靴ブランド「チーニー」は、ジョセフ・チーニーによって1886年に設立されました。
彼がグットイヤー・ウェルト・シューズの生産地として名高いノーザンプトン州のデスバラー駅に続く通りに小さな工場を開いたのが始まりです。
その当時、地元の多くの人々は革靴製造に従事していましたが、それらは組織だった製造方法ではありませんでした。
彼らは自宅の庭の片隅にあるSHOP(ショップ)と呼ばれる小さな作業場で靴製造に必要な一行程のみを作業し、次の作業工程の為にその半製品を別のSHOPに送っていました。
完成するまでに幾つかのSHOPの行程を経た靴は、最終的に中央の集荷所に集められ出荷されてゆきました。
1890年にジョセフの長男のアーサーが入社し、1896年に現在の工場へと移転。
この新工場移転により靴製造に必要な全ての行程が一カ所で行われるようになり、生産の効率が格段に上がったことで、「チーニー」は飛躍的な成長を遂げることができました。
第一次世界大戦の頃の「チーニー」の生産量は約2,500足/週で、その後順調に合理化を行いながら靴製造に専念して現在に至っています。
現在の「チーニー」では200人以上の従業員を抱えるまでに成長し、高度な技術を駆使して、よりきめ細かいマーケット・ニーズに答えられるよう生産体制が整えられました。
そして英国内のみならず世界各国への輸出も手掛けるようになり、品質の面でも高い評価を受けるようになりました。
「チーニー」のグットイヤー・ウェルト・シューズは全てデスバラーの工場で生産されています。
工場で働く全ての職人は自分たちのスキルに高い誇りを持ち、一足ずつ丁寧に8週間もの時間をかけて製造しています。
それはレザーをカットすることから始まり、最後の磨きをかけ箱に詰めるまでが160以上という長い行程です。
「チーニー」の靴は、伝統的な英国グッドイヤー・ウェルト・シューズ界に全く新しい感覚とトレンドを吹き込んだことで大きく注目を集めています。
品質とモノづくりへのこだわり、そして価格を含めた新しいスタンダードを確立しつつあるメーカーとしてこれからも話題の中心となって行くことは間違いありません。
現在では日本でも多くのブランドやセレクトショップに商品を提供しており、さまざまなブランドとのコラボレーションも行なっている人気のメンズシューズブランドです。
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
トリッカーズと悩んでこちらにしました。
イルクリーと比較した結果、穴飾りが大きいこちらを選びました。
質感に満足。心配だったサイズもばっちりです。
履き始めは革が固いので甲が痛いですが、良い靴の宿命ですね。
履きならして足に合わせていくのも楽しみです。
個人的にはケンゴンよりこちらの方が重厚感あって好きです。
我慢して履き続けようか迷っていたときに、同じカントリーシューズのこちらがセール対象になっていた為、「合わなければ返品すればいい」くらいの気持ちで注文。サイズはUK6ハーフ。
結果、大当たりでした。バートンよりウエストが絞ってあり、フィット感がとても良いです。
革質も良く、耐久性にも期待できそうです。
…バートンは売りました(笑)

我慢して履き続けようか迷っていたときに、同じカントリーシューズのこちらがセール対象になっていた為、「合わなければ返品すればいい」くらいの気持ちで注文。サイズはUK6ハーフ。
結果、大当たりでした。バートンよりウエストが絞ってあり、フィット感がとても良いです。
革質も良く、耐久性にも期待できそうです。
…バートンは売りました(笑)
